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元日本代表監督「中国はサッカーに適していない」発言に、中国で意外な反応が

 14年のサッカーW杯ブラジル大会で日本代表の指揮官を務めたイタリアの名将アルベルト・ザッケローニ氏が、「中国はサッカーの発展に適していない」と発言したことが、イタリアの地元紙チェゼーナ・トゥデイで報じられて話題になっている。

 

 ザッケローニ氏はユヴェントス、ACミラン、インテル、ASローマといったビッグクラブで監督を務め、日本代表監督で14年のW杯に出場した。16年から中国スーパーリーグの北京国安の監督を務めたが、成績不振により半年足らずで解任された。

 

 同紙によると、ザッケローニ氏はチェゼーナで講演会を行った際、「中国はサッカーの 発展に適さない。クラブではカリスマ性を持った特別な選手の発言権が強すぎる。すべてのクラブに資金が潤沢にあるため、移籍市場が活発になることはない。これでは成長することは困難だ」と述べたという。

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 ネット上では「中国で監督として結果を残しているならともかく、半年で解任させられているのだから言葉に説得力がない」と反発の声があったが、「ザッケローニの言う通りだと思う。中国は組織的なプレーが全く機能しない。大物外国人を呼んで個の力で得点力を取っているだけで中国人選手のレベルは停滞したままだし、中国代表のレベルアップにもつながっていない」、「本当にその通り。中国人はサッカーに限らず団体競技がダメ。協調性がないからないのかな」などザッケローニ氏の意見に同調するコメントが目立った。