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YouTuberが京アニ放火事件で逮捕された男を「悪くない」と擁護に苦情殺到

 今月18日に京都アニメーションで33人の死者が亡くなった凄惨な放火事件で、逮捕されたさいたま市在住の無職 青葉真司容疑者(41)を擁護するYouTubeの動画に批判のコメントが殺到している。

 

 動画を投稿したのは「遠藤チャンネル」。事件当日に配信され、「今回の京都アニメーションを放火した男について思ったことは…男は悪くないっすね」と発言。「なんでかって言うと、これ正当防衛なんですね。彼は放火した際に『パクりやがって』と怒ってたんですよ」、「彼は命をかけてアニメを作っていた訳ですよ。それをパクられたってことは、彼を殺したのと同じことなんですよね。だから彼は、殺されかけたから殺した。これ、正当防衛ですよね。なので、放火した男は悪くないということになりますよね」など放火という犯罪行為を正当化して青葉容疑者を擁護した。

 

 この「遠藤チャンネル」は過去の動画でも、炎上商法でアクセス数を稼いでいた。人気YouTuber・マホトが暴行事件で逮捕された時に「逮捕されたマホトは悪くない」、アバンティーズのエイジが事故で亡くなった時も「死去は当たり前」など、視聴者の神経を逆なでする動画で注目されてきた。

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 だが、多くの犠牲者が出た今回の放火事件で容疑者を擁護する「逆張り」の手法は、あまりにも無神経で不謹慎だろう。動画の投稿から4日経った現在も、「人間として終わってる。見てて恥ずかしいわ 後先考えてから動画上げろよ」、「やっていい炎上商法とやっちゃダメな炎上商法の区別くらいつけろ馬鹿」、「このチャンネルは一刻も早く消えてほしい」とコメント欄に批判と怒りの書き込みが相次いでいる。動画の再生回数は83万回を超えているが、高評価が2820に対して低評価が9万2000。YouTubeアカウントが停止される可能性もあり、運営側の対応が注目される。