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闇金業者の支払い拒否したYouTuberの動画に、心配の声が

  YouTuber「エ.com(エド)」が「闇金を装って金を騙し取っている業者の返済を拒否したら」というタイトルで投稿した動画が大きな反響を呼んでいる。

 

 今回、闇金業者を装った業者が利子などの条件を債務者に告げずに法外な金額を突き付けてくるという情報を聞いたエドは実際にその業者からお金を借りることに。「僕滞納します!どんぐらい上乗せで来るかで、何が起こるかで、何をしてくるか」と宣言した。

 

 エドは業者に電話を掛け、融資を依頼。初回の融資限度額の5万円を借りた。フルネーム・漢字・勤務先などの情報を聞かれると、5~10分後に業者から折り返しの電話があり、融資が成立。エドが指定した銀行口座に5万円が振り込まれた。返済期間や返済額を業者に尋ねると、「5万円融資になりますと、1週間後にですね、7万5千円でのご返済をお願い致します」と返答が来た。7日で50%という法外な利子だったが、支払わずに1週間が経過すると、業者の「使いの者」と名乗る男がエドの自宅に来た。本日付けでの支払総額はなんと15万7千円とのこと。男はその場での支払いを求めますが、エドは「手持ちがない」と拒否し続けた。前編はここで終わる。

 

 後編は、「使いの者」の男が上司と思われる人物を2人引き連れてエドの家に戻ってくると、上司の男2人の出張費計4万円分が追加されて借金額は19万7000円に。2人の男は「それでさ、1回発信履歴見せて?で上から全部1人1人掛けて1人1万借りりゃいいだろ20人掛けたら20万だ」、「海か?山か?どっちだ?どっちに行きたい?」など脅迫めいた言葉で支払わなければ監禁することも示唆した。追い詰められたエドは銀行で金を引き出すと、業者の事務所に行って19万7千円を支払った。返済に関する書類にサインし、解放された。

 

 5万円を借り、滞納料金など約20万円を支払ったエドは「若い人たちは不景気になってきたしこういうことになり得る。オレに関しては払えるお金があったけど。あれが払えなかったらどうなり得るか僕にも分からないし、もしかしたらやばいことになったかもしれない。みんなはこういうことで人生を棒に振ってほしくない。こうならないように皆さんは気をつけましょうねって動画です」と訴えた。

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 闇金を装った違法業者の怖さを発信した動画に、前後編合わせた動画再生回数は計140万回を超えた。ネット上では、「こんなヤクザみたいな奴に立ち向かえるエドお前凄いよ」、「この動画をみて闇金は絶対に借りないようにしようって思った」など大きな反響が。また、「とっても面白いし有難い動画なんだけど、エドのこと心配になりますね。お気をつけてな」、「いくらなんでもあぶねーって身バレ家バレして…大丈夫か?そこが心配」とエドの身を案じる書き込みもあった。