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「批判は僕に…」 吉村知事が「ある人物」を擁護した発言に大きな反響が

 大阪府の吉村洋文知事が16日、自身のツイッターを更新。15日に孫正義氏が会長兼社長を務めるソフトバンクグループから医療用マスク、新型コロナウイルスの抗体検査キット1万個の無償提供を受けること明かしたが、品質を問う声が数多く寄せられたのを受け、改めて説明の投稿をしたことが大きな反響を呼んでいる。

 

 吉村知事は15日に「孫会長とテレビ会議。医療従事者に必要な医療物資、医療体制を支えることで一致。医療用マスク20万枚を確保。『抗体検査』についても議論。抗体検査キット1万個を府に無償提供して頂けることになった。感謝。5000個を医療従事者に5000個を府民に。活用方法を深掘りする」と投稿した。しかし、コメント欄には抗体検査キットの品質を問うリプライなどが数多く寄せられた。

 

 この騒動に孫会長は「吉村知事に申し訳ない。医療現場でマスクや防護具が不足してるとの事で少しでもお役に立ちたいと私が協力を申し出た事が逆にご迷惑をかけているのではないかと心配です。(コメント欄を見た感想)」と吉村知事に謝罪の言葉を投稿。

 

 すると、吉村知事は「孫会長、お気になさらず。批判は僕に向けられたものです。府では医療物資調達班がおり、性能と値段をチェックしてます。医療用マスクは最終確認中、防護具は不成約と聞いてます。税金ですので。厳格な手続きがあります。先日発表した大規模抗体検査も、国との共同実施です。抗体キットは使いません」と説明した。

 

 

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 ネット上では吉村知事の対応に「国民、庶民と繰り返す政治屋は多いけど殆どが全く庶民感覚を理解していない。吉村知事は感覚が庶民にのそれに近い。だから共感されるし批判批難の声もかき消されてしまう。久々に期待の持てる若手政治家だと思う。もし大統領制なら勝てるでしょう」、「吉村知事、批判は僕に…。男前やな。そう、善意の申し出提供も最終判断責任問題は知事である事を前提とした回答。もし、今後こういう申し出があった際の前例をここで明言している。賢しく、行動は早い。大阪のコロナの終息は、府民の意識と知事の判断能力にかかっていると言っても過言で無い」など絶賛のコメントが殺到。

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 また、「何かを決断した時にそれを批判する人は必ず出てくる。その批判を覚悟の上で決断をする吉村知事の様な人こそ、政治家としてリーダーとして相応しい人間だと思います。日本人として歯痒いのは、国のトップがそう言う覚悟を持った決断の出来ない人間だと言う事です」、「だ、そうです。知事がいた事は、不幸中の幸いでしたね。しっかり管理されていますね。規模は違えど、政府は見習うところしかないですね。隠したり逃げたり捻じ曲げたり、最低な仲良し議員先生達、よく見て勉強しましょうね。何だか情けない話ですね。と」と吉村知事と比較して政府の不甲斐なさを指摘するコメントも多かった。