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吉本・岡本社長会見で芸人が不満ツイート 「一般企業ではありえない」の声も

 吉本興業の雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんら複数の芸人が反社会勢力の闇営業に参加して金銭の授受があった問題で、同社の岡本昭彦社長が22日、都内で記者会見を開いた。終始歯切れの悪い回答で批判が殺到した岡本社長に対し、吉本所属芸人もSNS上で次々と不満を発信する意見が噴出したことに賛否両論の声が上がっている。

 

 会見を見て、怒りや悲しみが抑えきれなかったのかもしれない。吉本の所属芸人が岡本社長に対する不満の声をツイートした。NON STYLEの石田明は「全員傷まみれ&信頼関係ぐちゃぐちゃ&タイムロス&恥部大放出でふりだしに戻る。大マイナスやん…」、とろサーモンの久保田かずのぶも「悲しいわ。知り合いの芸人、先輩後輩同期、皆同じ事を思ってる。頼むから汗の書いた文字が欲しいんです。生きてる言葉をください血の通った発言を聞きたいんです。どう変わるんですか?」と訴えた。さらに、レインボーの池田直人も「僕らは目の前の社員さんとのやりとりが全てで、若手は社長と話したことないです。この社長の下で舞台に立ってたんだと悔しくなりました。今日は会見の裏で、劇場の出番をいただいてました。劇場にも電話がかかってきていました。スタッフさんが泣き、子供が吉本がんばれってうちわ振ってくれてました」とつぶやいた。

 

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 ネット上では、所属芸人がSNSで社長への会見に疑問を投げかけることに理解を示す意見がある一方で、「SNSで発信するのはちょっと違うんじゃないかな。テレビで話している松本さんや加藤さんと意味合いが違う。言葉が軽く感じられるし、感情のままに表現するのは危険だと思う」、「誰でも大なり小なり会社に不満は持っている。一般企業ならSNSで上司に不満を言うのはあり得ないよ。色々な思いを伝えたいんだろうけど、便乗しているようにしか見えない」など疑問を呈する声も。芸能界と一般社会は違うかもしれないが、SNSで会社への批判を発信することに違和感を覚えるという指摘が多かった。