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吉田沙保里さんが下着モデルに挑戦 ネット上の反応は…

 衣料品メーカーのワコールは2日、インナーウエアブランド「Date.」の「シンクロブラ」のモデルに、五輪3連覇を達成した元レスリング選手・吉田沙保里さんの起用を発表した。

 同社は現役引退後に指導者やタレントなど幅広い分野に挑戦して自身の可能性を広げている吉田さんの姿が、「Date.」のブランドコンセプトである「女を楽しむ」に重なったことを起用理由に挙げた。人生初の下着モデルに挑戦した吉田さんは、「下着モデルのお話をいただいた時、正直とても驚きましたが、現役引退後は新しいチャレンジをしていこうと思っていたので、思い切って決断しました。レスリング現役引退後、最大のチャレンジです。撮影では、世界的にも有名なフォトグラファーの下村一喜さんに撮影いただき、試合とは違った緊張感がありましたが、“最強の1枚”となりました」とコメントを発表した。

 

 吉田さんは04年アテネ、08年北京、12年ロンドンの55キロ級で五輪3連覇を達成。16年リオ五輪は53キロ級で銀メダルを獲得した。世界選手権も02年の大会から前人未到の13連覇を成し遂げ、12年に国民栄誉賞を授与。今年1月に現役引退を発表した。

 

 下着モデルという誰もが驚いた挑戦に、ネット上では賛否両論の声が。「仕事はしっかり選んだ方がいい。今まで積み上げてきたものが台無しになってしまう。なんでも挑戦したいという気持ちはわかりますが、ちょっとこれは違う気が」、「色んなことに挑戦するのは悪いことではないが、こういう吉田さんは見たくない。そんなことしてないでレスリングで若手後継者の育成に力を注いでほしい」など批判的な声や、吉田さんを起用したワコールについても、「この人は喜んで引き受けるだろうけど、ワコールは世の中の感情を把握してないのか、それとも話題性を持たせないと売れない程度の商品なのか?オファーする方が間違ってる。これ見ても誰も買いたいとか思わない」と手厳しい意見が多い。

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 一方で、この反対意見に異論も。「チャレンジするのはいいことだ。今までレスリングしかしてこなかった分、色んな経験をして、自分には何が向いているのかを知ることができればいい。タレントだろうがコーチだろうが主婦だろうが、何でもやってみないとわからないから。そのうちに自分も世間も納得する仕事に落ち着くさ」、「批判ばかりですね。とてもキレイに映っているではないですか。スポーツ選手だけあって引き締まった体は美しいですよ。昨今はスポーツジムに通ってボディメイクする女性も増えています。女性芸能人でも鍛え上げられた姿を公開する方もいますから、批判する事もないと思います。芸能人で下着のCMなんて珍しいことではないですよ。世の流れについていけない人は批判するのでしょうね」と吉田さんの挑戦にエールを送る声があった。