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「何社もクビになった」YouTuberが営業成績トップを実現したトーク術とは

 人気YouTuber・よりひとが10日に、タイトル「オレが営業成績トップになったトーク術」の動画を投稿。物覚えが悪いため何度も会社をクビになったが、太陽光発電を売る仕事で営業成績のトップに上りつめたトーク術を明かした。

 

 よりひとはYouTuberになる前に色々なバイトをやったことを振り返り、「物覚えがすげぇ悪くてうまくいかないことが多かった。すげぇ怒られたし、全然覚えられなくて」と仕事で悩んだ過去を語った。コールセンターの業務を行った際は2~3週間の研修期間で覚えなければいけないことを覚えられず、10人いた中で1人だけクビになり、「珍しいよ」、「相当やばい」と言われたという。

 

 「仕事向いていないんだって…。1社じゃなく、2、3社クビになった。俺、ダメな人間なんだって思って。どうして生きていったらいいんだろうと悩んだんですよね」と思い詰めた時に、巡り合った仕事が太陽光発電を売る営業業務だったという。何の仕事をやってもうまくいかなかったよりひとだが、営業成績はトップになった。その秘訣は「需要と供給」だったと強調する。

 

 よりひとは3色ボールペンを取り出して営業トークでどのようにすれば売れるかを実践。「(3色の)ペンを売ってくださいと言われたら、『この青色があって赤色があって黒も出せる。後ろ(消しゴム)で消せる。(ペンの)持ち応えもやばい』と普通言うと思うけど、それは違う」と否定した上で、米国のコメディ映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」に営業の神髄が詰まっていることを強調した。紙にあなたの名前を書くように相手に促し、ペンがないなら売る場面がある。「これが需要と供給かって。衝撃を受けた」という。

 

 ただ映画を見る以前から、よりひとはこの「需要と供給」の考えが身についていたという。太陽光発電を売る際に「買わないといけないという状況を作ったら勝ち」ということを念頭に考えていた。お客さんの立場になった際に、太陽光発電の魅力を伝えたてもピンとこない。そこで、電力会社の名前を必ず伝え、他の家にも営業訪問していることを包み隠さず話した。「あなたは(太陽光電力を)持たなきゃいけなんです。みんな持っているんだから」とアプローチ。「日本人って周りに合わせる性質がある。みんなが右向いたら右向く」と心理学の観点からお客さんの心をつかみ、社員を含めて営業成績トップになったという。

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 この動画を見た視聴者からは「なんか、凄すぎる。 だからトークが上手いのね 聞いてて飽きないもんなぁ」、「なんか、明日学校でもう寝なきゃダメなのに。見たらなんか、ためになった。ありがとう」と絶賛の書き込みが。参考になったのは営業トークだけではない。「何をやってもダメだった」よりひとが営業で輝いた生き様に勇気をもらった視聴者は多いだろう。