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メディアが報じない 北朝鮮拉致被害者の弟の「ある発言」に、韓国で驚きの声が

 北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13)の父・滋さんが5日に亡くなり、9日に横田さんの家族が会見を行った。妻の早紀江さん、めぐみさんの弟・拓也さん、哲也さんが出席した中で、哲也さんの「ある発言」が韓国国内で大きな反響を呼んでいる。

 

 哲也さんは会見の中で、「拉致問題が解決しないことで安倍政権を批判する人がいる。でも安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしなかった政治家や北朝鮮の拉致問題なんてない、と言ってきたメディアがあったから安倍政権が苦労している。安倍総理は動いてやってくださっている。何もやってこなかった人が批判するのは卑怯。的を射ない発言はやめていただきたい」と強い口調で訴えた。

 

 主要一般紙など大手メディアでこの発言取り上げられていなかったことから、日本のネット上では「昨日から今日にかけてニュース、ワイドショー、新聞、どれを見てもこの場面は流されない。今更ながら日本のマスコミの闇を感じてしまいます」、「横田さんの発言をカットして蓮池さんの安倍批判をブチ込んで報道するメディアも…蓮池さんの意見は当然取り上げるべきだが、横田さんの発言をカットするのはフェアではない」など大きな反響が。

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 韓国のネットユーザーからも「拉致問題は安倍政権だけの責任ではないだろう。この状況は韓国も他山の石ではない。文政権は北朝鮮に寄り添っている姿勢を見せるが、それまでの政権の失点があり北朝鮮と信頼関係が築けていない。物事は大局的に見るべき」、「横田さんの発言は重くとらえるべきだろう。表面的な動きで批判するのは簡単。我々も文大統領に対して感情的にならず冷静に判断する視点を持たなければいけない」などのコメントが見られた。