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横浜市がIR誘致報道にネット上は反対多数 林市長に不信感の声も

 横浜市がカジノを含む統合型リゾート施設(IR)を誘致する方針を固めたことを、神奈川新聞が報じたことが大きな反響を呼んでいる。

 

 林文子市長はIR誘致に対して前向きな態度を示した時期もあったが、横浜市民が誘致に反対の声が多いことも影響したのか、17年夏の市長選では「白紙」の立場を強調していた。しかし、同紙の報道によると再び誘致の決断に踏み切ったという。

 

 超高齢化や人口減で厳しさが増す財政事情を踏まえ、IRが地域経済や観光の振興、税収の確保につながると判断したものとみられるが、治安の悪化を懸念する市民は多い。ネット上では、「やめてほしいー!多分、財政な事になるかと思うけど横浜じゃない。カジノはイメージが悪いではなく横浜には合わない。横浜に来る人も変わってしまう。国は、ふるさと納税制度やめるべき!横浜の損害額すごすぎる!ふるさと納税は、自分のふるさとのみにして下さい!横浜も、被害者。維持する場所もたくさんあるから大変だと思うけど、カジノはやめてほしいです」、「横浜市は、目先の税収欲しさに、馬鹿な選択をしてしまいましたね。カジノなんて作ったら、日本中から反社会勢力の人たちが集まってくるのは間違いないですからね。横浜市は治安の良さが自慢だったのに、これで台無しですね。増えた税収の大半が治安対策に消えるでしょう」と批判の声が目立つ。

 

 また、「カジノの是非は別として、そうするなら市長選前に決断し民意を問うべきだった」、「知事選で、はっきり賛成と明言すべきだった。なんか、裏切られた感じがする。自民党の支持率にも影響あるだろう」と林市長の決断時期に対して不信感を抱く意見も多い。

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 一方で、「日本は人口減少して長期的に経済衰退は明らか。人口減対策の移民も反対しているんだから、インバウンドなどから海外マネー受け入れなきゃいけないのは分かるはず。海外マネー獲得にはIRは有力な手段の一つ。税収が増えれば治安対策もできるが、無ければいずれ治安は悪化する。アベノミックスも有効な施策が打てない昨今、これしかないよ」などIR誘致を支持する書き込みも見られる。林市長が近日中に発表するとみられるが、今後の動向が注目される。