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コロナ禍で資産10億円減った「ある実業家」の行動に、称賛の声が

 実業家の与沢翼氏が27日、テレビ朝日のバラエティ番組「かみひとえ」に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響で資産が10億円以上減ったことを明かした。

 

 タイ・バンコクから中継で出演した与沢氏は資産について聞かれると「増えたか減ったかで言うと、今まで一番減りました」と告白。「投資は2億数千万くらい損切りして、資産80億が70億になったぐらい」と明かした。ただ、「今回のことがあったから株は敬遠するとか不動産もやめるとか、そういう心理的な状態ではなくて、(経済状況は)“戻る”と思っています」と今後の見通しについて楽観的な見通しを語った。

 

 また、与沢氏は27日に自身のツイッターを更新。「色々な金融資産の評価損と不動産の時価下落を織り込んで概算でマイナス10億と表現しました。コロナ渦中に実際損切ったのは株1つ2億円なので他の8億円という部分は実現損ではなく個人的に織り込んだ評価損です」と説明した。

 

 動かしている金額のスケールの大きさに驚かされるが、与沢氏が番組内で家族を大事にしている姿が視聴者から大きな反響を集めた。ネット上では、「奥さんが質素で物を欲しがらないところが好きって言っていたり、家族を大事にしていたり、芯が真っ当なところが垣間見えるので、こんなに資産家なのに金が一番大切じゃないんだと感じる。勉強を重ねて資産を作ることは世の中の仕組みと効率を考えての選択なんだね。凄いと思う」、「奥さんの作った料理に感謝して食べていた。普通の人に見えるけど、もうここまで来ると天才だなと思う。とても面白い番組だった」など称賛のコメントが目立った。

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 一方で、違った見方も。「昔は詐害的な情報商材でボロ儲けして、しかも計画倒産や資産隠しの疑惑もあった輩だというのに…こんだけ賛美するコメントが溢れ返っていることにビックリしてしまう。稼ぐ力と人間性は切り離して考えるべきだとしても、ちょっとあり得ないのではないかと思う」と批判的な意見も見られた。