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安田純平さん旅券不発給で「出国禁止」 ネット上で「一生反省すべき」の声も

 フリージャーナリストの安田純平氏(45)が外務省に申請したパスポートが5か月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが判明した。安田氏は6日に自身のツイッターを更新。「ほとんどの日本人が渡航できている国への家族旅行も禁止、という事実上の処罰の状態という話」とツイート。さらに、「妻がオーストリアに君が代を歌いに行くのに同行するのもダメらしいです」と家族旅行も行けない状況を綴った。

 

 憲法では海外渡航の自由を保障している一方で、旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定している。安田氏は内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放された一件が旅券の不発給に影響しているとみられる。

 

 安田氏のツイートに対し、「ジャーナリストどうこうではなく日本国の旅券を与えることができる人物かってことでしょう。国から止められたのに身勝手に危険な国に行き、簡単に掴まり旅券を盗られるって駄目でしょう。信頼ある日本の旅券が悪者の手に渡るだけでも大問題。どれだけ日本国と日本人に迷惑をかけと思うのか一生反省すべき」、「あんたの言動のせいでしょ!なんで何年も捕まった人が外国に家族旅行? 日本の温泉にゆっくり浸かっとれば? てか……あんだけの事にあったのに又外国って」、「安全な国へ行っても、その後どこに行くか分からないだろ? また自己責任だとでも言って行くだろ」と批判的な意見や外務省の判断に理解を示すリプライが。

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  一方で、「このツイートのリプライで、パスポートの不支給に賛同しているものがいくつかありますが、彼らは政府が恣意的な判断基準で国民の自由を制限していいと思ってるんでしょうね。 私はそんな独裁国家はゴメンです」と旅券の不発給に反対する意見も少なくない。「問題だと思う。 がその一方で、政府の対応もやむを得ないのではないかとも思う。これは、海外の危険地域へ赴くジャーナリストの意味そのものが問われている事柄。 単純に非難の応酬で終わらない事を期待したい」という指摘もあった。