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蒼井優と結婚した山里亮太の意外な経歴 芸名が「南海ホークス」だった時期も

 南海キャンディーズ山里亮太(42)と女優の蒼井優(33)の電撃結婚は「令和で一番のサプライズ」という声が上がるほどの衝撃だった。2人のキューピッド役となったしずちゃんこと山崎静代(40)のアシストも大きい。しずちゃんと蒼井が映画「フラガール」の共演以来の親友という縁で、山里に蒼井を紹介。今年4月から交際。わずか2カ月でのスピード婚となった。

 

 山里は蒼井を紹介してくれた相方に頭が上がらないだろう。結婚発表した5日の記者会見で、ボクシンググローブをつけたしずちゃんに「わしの大事な親友を奪ったのはおまえか」と胸を殴られた山里だったが、「しずちゃんがうれしいことに、ずっと陰で蒼井さんに俺のことを説明してくれたりとか、蒼井さんが僕のことをどう良く言ってくれたとかを、ずっと言ってくれてたんですよ」と感謝の意を口にした。

 

 よしもとブサイクランキングで06年から3年連続1位となって殿堂入りした山里だが、意外な経歴を持つ。出身は千葉県千葉市。高校は千葉経大付属で巨人の丸佳浩の先輩にあたる。中学から大学まで10年間バスケ部だったが、万年補欠だった。高3時に女性にモテたいという理由で芸人を目指すことを決意。東京にも吉本興業があったことを当時は知らなかった。反対する親を説得し、吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校に入るための理由付けで1年の浪人生活を経て関西大学へ。女性アーティストの矢井田瞳と同回生だった。

 

 関西大学3年時にNSC大阪校に入学。西田富男と「足軽エンペラー」を結成し、ボケ担当だった。TBSのバラエティー番組『ガチンコ!』の「ガチンコ漫才道」で優勝するなど実力派として評価は高かった。03年3月にコンビ解散後、ピン芸人「イタリア人」としての活動を経て、山里がしずちゃんを誘って03年6月に南海キャンディーズを結成。04年のM-1グランプリで無名ながらも決勝進出して準優勝に輝き、一気に知名度を上げた。05年の後半から活動拠点を大阪から東京に移し、コンビだけでなくピンでも幅広く活躍している。

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 ちなみに南海キャンディーズは「可愛い名前をつけよう」という山里の提案で、山里がキャンディーズ、しずちゃんが南海の案を出して言葉をつなげた。一時期、先輩芸人の勧めで「南海ホークス」に改名し、山里は「門田」という名前を名乗った。しかし、2人とも野球に詳しくない事で、ネタに行き詰まり、現在の「南海キャンディーズ」に再び改名した歴史が。「南海ホークス」のままだったら、蒼井と出会うことも結婚することもなかっただろう。