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大物アーティストが痛烈批判した紅白歌合戦の「ある企画」とは

 シンガー・ソングライターの山下達郎(66)が19日、TOKYO FM「山下達郎のサンデー・ソングブック」に出演。昨年末の紅白歌合戦での「AI美空ひばり」を「一言で申し上げると、冒とくです」と痛烈に批判した。

 

 紅白歌合戦の「AI美空ひばり」は、昭和の歌姫・美空ひばりさん(享年52)を最新の人工知能(AI)技術でよみがえらせた。舞台上の階段セット上のLEDスクリーンに白いドレスをまとったひばりさんが登場し、新作の楽曲「あれから」を歌い上げた。

 

 ラジオ番組内で、リスナーからの「単刀直入にお聞きします。昨年の紅白、AI美空ひばりはどう思われますか?私としては技術としてはあり、かもしれませんが、歌番組の出演、CDの発売は絶対に否と考えます。AI大滝詠一とかAI山下達郎なんて聴きたくありません」という質問に対し、山下は「ごもっともでございます。一言で申し上げると、冒とくです」と語った。言葉は短かったが、そのメッセージに大先輩に対しての尊敬の思いと、「AI美空ひばり」に対しての憤りが伝わってきた。

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 ネット上では、「その通りだと思います。物事には、やっても良い事と悪い事があります。いったい、大晦日に何をしているんだという感じでした。ご本人も望んでいないことだったと思います」、「よかった。山下達郎さんのようなアーティストの方がちゃんとAI美空ひばりなどというものを否定してくれたのは本当に嬉しい。NHKはあんな死者を冒涜するようなものをよりによって『紅白歌合戦』で披露したことを深く反省してほしい、あんなもの見せられて本当に嬉しいファンがいると思うのか?あんなもの結局作った人たちが満足するだけじゃないか!」など山下に賛同する声が殺到。「山下達郎さんはご自分がミュージシャンであるだけにご自分がそうされた時のご本人の気持ちがよく分かるのだと思います。現役の芸術家からの貴重なご意見です。私は...一見で背筋が凍る思いでした。どんなに似せても美空ひばりさんではない事実に」という意見も見られた。