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女性蔑視発言の岡村隆史を公開説教した「あるタレント」に、大きな反響が

 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、30日深夜放送のニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)」に生出演。先週放送の同番組内で、女性蔑視の発言を行ったことについて謝罪した。

 

 岡村は番組冒頭で、「リスナーの方もそうでない方も多くの人が苦しい状況にある中で大変失礼な発言をしてしまいました。経済的な問題で生活が苦しくてやむを得ず風俗嬢になられる方への理解や想像力に欠ける発言をしてしまいました」と謝罪。続けて「20年以上にパーソナリティーをやらさせていただいているのですが、たくさんの方に不快感を与えてしまいました。大変な失言だったと思います。情けないです。発言した部分を改めて聞き直してみました。明らかに、大変失礼な発言だったと思います。発言に関して、間違いなく僕が言った言葉です。不快に感じたみなさん、本当に申し訳ございませんでした。謝罪いたします。本当に申し訳ございませんでした」と伝えた。

 

 岡村は23日放送の同番組内で、新型コロナウイルスの影響で収入が減った女性が、収束後に短期的に収入を得るために風俗業に携わる可能性があるとした上で「楽しみにしている」発言。放送後から女性に対して差別発言と指摘する批判が集まり、27日にはニッポン放送が「ANN」の番組公式サイトで謝罪した。

 

 番組内には岡村隆史の相方・矢部浩之も登場し、公開説教を行った。矢部は「やったなお前、やってもうたな!」と言いながら登場。「岡村隆史の発言で不快に思われた方が不快に思われたらイヤなんですけど、ええ機会もらったよ。公開説教しようと、今日は思ってね」と切り出した。岡村は「相方にもゴメンねという気持ち」と話したが、矢部は「本番でしか謝らへんよね? オフで絶対ないよね、オレにね」と一喝。今回の失言だけでなく、年下女性への接し方にも言及し、「そういう性格は根っこにある」と指摘し、「もう、かわいそうさんじゃない。年も取ってお金も稼いでいる。もう変わらなきゃ」と諭した。「誰も指摘してくれる人がいなくなった」、「ラジオだからと甘えていた」と傲慢になっていたことを注意した上で、「もう風俗ネタなんか受けへんで。これをきっかけにと言うたら、聞いている女性に失礼かもしれないけど、結婚したら」と身を固めることを勧めた。

 

 矢部は以前、岡村とともに同番組に出演していたが、14年9月に卒業。以後は岡村1人でパーソナリティーを務めていた。

 

 ネット上では、「矢部さんの指摘の通りだな。女性との距離の取り方や付き合うこと自体に拗らせてるけど女性と付き合いたいヤリたいから風俗に走る。でもプロな人より素人がいいと思ってのあの発言。要は普通に女性と付き合うなり結婚すれば何かが変わるよと。確かに付き合うこと自体すら大変な人には困難かもしれないがやらないとあかんと矢部さんは言ってる」、「矢部さんの言葉。周りの見守ってくれたスタッフさん、そして 人様に もっと愛を持て!気配りをしないといけない!オモロイからと言って 子供のフリをする もう年齢じゃ無い!マジで 泣きそうです。助けてくれた矢部さんの言葉は、なんだか自分にも 考えさせられる 回でした。ありがとうございます」など矢部の公開説教に大きな反響が。

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 また、「一昔前ならラジオは結構自由でめちゃくちゃ言ってた。放送禁止ギリギリみたいか発言していたし、芸能人の本音も聞ける場所で近しく感じられた。でもネットの普及。SNSの普及ですぐニュースになってしまうし、言葉の自由も奪われた気がする。岡村さんの発言もそうで昔なら取り上げられなかったと思うし、スルーされたかも知れない。ちゃんと謝罪して気持ちは伝わったしもう終わりでいいと思う。矢部さんのフォローもナイスだったな。また2人でラジオやって欲しいな」とナインティナインでのオールナイトニッポン復活を望む声も多かった。