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韓国人YouTuberが日本への帰化を決断した「理由」とは

 韓国人YouTuber・WWUK(ウォーク)が「WWUK TV」で「韓国人の僕が日本に帰化する理由とは」というタイトルの動画を6月22日に投稿。20万近いアクセス数でコメントは1800件を超えるなど大きな反響を呼んでいる。

 

 WWUKは韓国で生まれ育ち、両親の勧めで中2の途中に豪州の都市・アデレードの中学に留学。両親も友達もいない異国の地で、1人で過ごすのは心細かったが、日本人の友達ができて親交を深めたという。その友達から借りた日本のドラマ、DVDを見るようになり、日本語の意味を聞いているうちに自然に会話ができるように。日本語の読み書きも独学で勉強して日常生活に不自由しない水準まで達した。 

 

 韓国では反日教育を受けていたが、日本の文化への理解を深めるうちに、韓国の学校で学んだイメージと全く違うことに違和感を覚えたという。日韓併合や慰安婦問題、徴用工問題など韓国で学んだ歴史教育を疑い始め、インターネットで調べるうちに、「調べれば調べるほど納得できるようになって。最終的に韓国の歴史教育はすべて真っ赤なウソだったんだなと気づきました。さすがに当時はかなりショックでしたね」と振り返る。

 

 そして、日本で暮らしたいという思いが日に日に強まり、両親を説得して中学卒業後に日本の高校に進学した。「日本という国はまさに理想そのものです。日本の文化、環境、食べ物などもそうだけど、最もそう思えた理由としましては日本人が持つ人間性にあります。誠実で秩序正しく、お礼と謝罪がしっかり言えて、人に迷惑をかけない主義で、親しき仲にも礼儀ありといった概念を持つ日本人の真心を僕は敬服しています」と敬意の念を口にした上で、「日本の高校、専門学校、日本での就職と何十年と歳月を経ても日本に対する信念は変わらない。日本は僕の人生を180度変えてくれました。これからの人生もここ日本で自分の命が尽きるまで生きていこうと思いました」と帰化への熱い思いを語った。

 

 すでに法務局で帰化申請を行っているが、帰化が認められるのは2年程かかる見通しであることを担当者に伝えられたという。「国籍を変えるということですから、それだけの時間がかかることを覚悟していました。めげずに頑張って必ず日本人にならせて頂きたく思います」と言葉に力を込めた。WWUKの父親も仕事で日本に出張に行く機会が多く日本語を話せることから家族は親日であることを明かし、日本への帰化を賛成して応援してくれているという。

 

 この動画は大きな反響を呼び、視聴者から様々な意見が。「自分の中で日本人とは日本の教育を受けて育った人のことだと思ってたけど 考えが大きく変わるようになった WWUKさんのように外国からでも日本のことを思ってくれる 愛してくれる日本のことを考えてくれるそんな人が日本には必要」、「ほんとに素敵な人だなぁ~~! 日本人になってくれるの嬉しいです」など日本への帰化を歓迎するコメントのほか、「いくら親日でも息子さんを日本に帰化させるのを許せるご両親の度量の深さを感じますね」とWWUKの両親に感心する書き込みも。

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 一方で、「主様の日本への思いは伝わります。ですが私はこうも考えます。御自身の祖国認識を御自身の力で変える事は考えなかったのか?と あちらの蒙を開くことが出来ればお互いに穏やかになるでしょう」、「頑張って下さい。その固い決心と勇気を応援します! ただ日本人の中にも、帰化を良く思わない団体や人間が少なからず居るというコトを忘れないで下さい... 露骨に不満ばかりを問うのではなく、少ないながらも互いの長所を認める気持ちが大事なはずなのに、思い込みや固定観念で犬猿となるのは残念です... WWUKさんの活動が、日韓問題の解決への糸口となるコトを応援します」という意見もあった。