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女子大生が内定先で酒飲んだ帰りに列車と接触で両足骨折 会社の責任問う声も

 名古屋のメディア報道によると、15日午後6時半ごろ、21歳の女子大生が名古屋市昭和区の地下鉄鶴舞線・いりなか駅のホームで発車した列車と接触し、両足を骨折するなど全治3か月の重傷を負った。
 

 列車が動き出した後、女子大学生がホームでふらついているのを車掌が見つけて非常停止の合図を運転手に送ったが、一番後ろの車両と接触したという。地下鉄は時速30~40キロで走行していたとみられ、およそ45メートル走行したところで停車した。女子大学生は就職が内定した会社の会合で酒を飲んで帰る途中で、列車に衝突した後に右足がホームと列車の間に入り込んで転倒したという。

 

 ネット上では、この事故の原因の一端に、女子大生の就職内定先を指摘する声が少なくない。「内定しただけで飲ませる方もどうかと思う。それに、重症とは言え、両足骨折だけで済んだのはある意味で不幸中の幸い。万が一、線路にでも転落して亡くなってたら大問題だよ。会社側としたら責任問題だし、電車が止まることにより、そっちの面でも問題が発生する」、「自ら大量に飲酒したのか、採用側に勧められて断れなかったのか…いずれにせよ21歳ですから飲み方を知らないでしょうし、周囲の大人は様子を見て止めるなりできなかったのでしょうか。そもそもハタチを過ぎたばかりの内定者が集まるような会にはお酒は不要だと思います」などの意見が。

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 一方で、「今の段階で企業を責めれないと思う。批判している方々は企業が昼から夕方の時間に会合をしているところを見ていない。飲ませたのか、飲んでしまったのかは後から出てくるだろう。ただ事故が起きたのが、午後6時半ならまだ酔いをさます何らかの手立ても充分に考えられたはず」と会社側に落ち度があるという意見に対して反論も。女子大生は就職内定先の会合で緊張していたため、通常より酔いが回るのが早かったのかもしれない。アルコールの分解速度も個人差がある。酒を飲む個人が注意することは当然だが、周囲も配慮する必要があるだろう。