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嫁が姑を殺害か 96歳女性が死亡 自殺図った長男の嫁に同情の声が

 メディアの報道によると、7日午前8時半ごろに愛知県蒲郡市形原町で大塚キヨ子さん(96)が自宅1階のベッドで意識を失っていることに長男の洋司さん(74)が気づき、消防に通報。間もなくキヨ子さんの死亡が確認された。8日に司法解剖の結果、ひものようなもので首を絞められたことによる窒息死と判明。キヨ子さんは洋司さんと70歳の妻との3人暮らしだったが、妻がキヨ子さんを殺害した後、自殺を図ったとみられることが分かったという。
 

 高齢者同士による「老老介護」の末の悲しい事件に、ネット上では姑を殺害したとみられる妻に対して同情の声が多い。「長男の妻が姑と同居で介護。それが当たり前という世代。きっと、奥さんは真面目な人だったんだろうな。。情状酌量の余地はすごくありそうだなあ」、「実の親子でも介護疲れはあるし、辛く色々言われることもある。義理の親子なら、それらは特に辛くのしかかってくると思う。ましてや、老々介護では限界を超えていると思う。よく長すぎる介護を頑張ってきたと思う」などの書き込みが。

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 長寿大国と呼ばれる日本で、この事件は決して他人事ではない。60~70代の子供が、90~100歳代の実の親、義理の親の介護をするのは体力的にも精神的にも大きな負担がかかる。家族間で対処できる問題ではなく、政府・行政も真剣に対策を考えなくてはいけないだろう。