【スポンサーリンク】

女子高生といかがわしい行為で22歳大学生逮捕に、法律の矛盾を指摘する声が

 北海道恵庭市の22歳の大学生の男が当時16歳の女子高生といかがわしい行為をしたとして1、北海道青少年健全育成条例違反の疑いで10日に逮捕された。
 

 男は昨年12月5日、札幌市中央区のインターネットカフェの個室でSNSで知り合った当時16歳の女子高生にいかがわしい行為をした疑い。男は容疑を認めており、女子高生は「(男と)同意があった」と話をしているという。サイバーパトロールをしていた警察の捜査で、2人のやり取りしていたツイッターの内容から男の犯行が発覚した。

 

 ネット上では逮捕された男に対し、「女子高生が同意があったと言ってる限り恋愛における自然な行為。サイバーパトロールであぶり出してたまたまヒットした若い男女が何だかなぁ。むりやり犯したとかではないのに逮捕?」、「この女子高生だって、SNSで会っているわけでしょ?無理やり個室に連れ込んでやってるわけじゃないんだし、大学生だけ捕まるのはどうかと思う」と同情的な意見が大多数を占めた。

f:id:imp0201:20190711105159j:plain

 都道府県によって淫行で処罰される要件が若干異なるが、青少年健全育成条例違反は、本人同士の合意があっても相手が18歳未満の場合は保護者の同意などがない限り条例違反となる。一方で民法では結婚できる年齢は男性が18歳以上、女性は16歳以上(法改正で22年から女性は18歳以上)と定められている。このため、「結婚できる年齢と、青少年条例関係の歪みはいい加減見直した方がいい。分かりやすいラインで義務教育の中学生まで保護の対象にしたらどうだろう。まあ、中学生だろうが高校生だろうが、同意があったなら男だけしょっぴくのもどうかと思うがね」と青少年健全育成条例違反と民法の矛盾を指摘する声が。国民の疑問を解消するためにも、法整備で矛盾点を解消する必要があるだろう。