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小池知事がカラオケ、飲食店自粛呼び掛けるも、「ある場所」言及せず疑問の声が

 東京都の小池都知事は30日夜に緊急記者会見を開き、新型コロナウイルス感染症についてカラオケやライブハウス、飲食店への出入り自粛を求めたにもかかわらず、「ある場所」については言及しなかった発言が大きな反響を呼んでいる。

 

 小池知事は会見の中で、「感染爆発・重大局面だ。感染拡大を押さえられるかどうか重大局面だ」と強調。「厚生労働省対策本部のクラスター対策班から、感染経路が不明な症例のうち、夜間から早朝にかけて営業しているバー、ナイトクラブ、酒場、など、接客を伴う飲食業の場で感染した事例が多発している。こうした場は、感染のリスクが高い“3つの密”より濃厚な形で重なる場であり、出入りを控えるようお願いしたい。特に若者にはカラオケ・ライブハウス、中高年にはバー・ナイトクラブなど接待を伴う飲食店に行くのは当面お控えいただきたい」と訴えた。そして、「4月12日までの間、『3つの密』を避けることをお願いするとともに、夜間の外出、週末の不要不急の外出を控えてほしい」と呼びかけた。

 

 ネット上では「ここになぜパチンコ店が出てこないのでしょうか?マスコミも追求しないのはなぜでしょうか?何か利権が絡んでいるとしか思えないのですが」、「これだけ自粛、自粛としながら報道も触れない世界がパチンコです。雪の都内でもわざわざパチンコだけは並ぶ行列もできるほどだった。警察官僚や政治家、マスコミと密接な関係があるだけに、ここについては誰も触れようともしないが、密集、悪い換気、隣との距離とどれをとっても一番ヤバイ場所。早くパチンコを規制対象にしろよ」など疑問の声が。

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 「これわざわざ会見で言わなきゃいけない事?この状況の今、言われたから実行する人がたくさんいるなら、その時点で日本は終わっていると思う。どんなに自分が気をつけていても意味がない気がして悲しすぎる」、「これまでの行動自粛要請でも無責任に他人事のように外を出歩く人はいて何も変わらなかった、むしろ状況は悪化しました。それでも尚、まだ行動自粛要請だけなのか。そして変に煽り過ぎるのも良くないのは分かりますが、他国のトップ達が強い言葉で危険な今を訴えているのを見ると、安倍首相や小池都知事の会見は強い危機感を感じないのが残念です」など会見に不満を抱く印象も目立った。