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フリーダイビング世界記録保持者、木下紗佑里さん死亡 警察捜査を求める声が

 フリーダイビングで世界記録を樹立した木下紗佑里さん(30)が沖縄県読谷村内の自宅アパートから転落し、搬送先の病院で15日に亡くなった事故が大きな反響を呼んでいる。


 メディア報道によると11日午前6時半ごろ、アパート住人から「駐車場で女性が倒れている」と119番通報があった。意識不明の状態で病院に搬送されたが亡くなった。県警は事件事故の両面で捜査を進め、木下さんが誤って転落したとみているという。木下さんは16年のフリーダイビング国際大会で水深72メートルまで潜り、日本人初の世界記録を樹立。読谷村を拠点に活動していた。

 

 フリーダイビングの第一人者の早すぎる死にショックを受けた人は多い。また、ネット上では転落事故に疑問を呈する声も。「アパートから転落って不注意くらいで転落する場所じゃないでしょ、、、どういう状況だったのか気になります。しっかりとした調査をお願いしたいです。なにより、若いのにお気の毒です。ご冥福をお祈りします」、「ちゃんと捜査すべきかと。素潜りは酸欠症みたいなので変な症状が出るとも聞くが。結論を急がずちゃんと捜査してほしい。もし自死でないのであれば、名誉のためにもしっかりした状況証拠があればいいのだけど…」、「これだけ凄いことをやってのけた人なのに、もし人生の最後が事故なのだとしたら、それはそれでちゃんと家族に知らせたいんじゃないかと思いました。世間に公表するというのではなく、ご遺族には…」など転落に至った経緯の捜査を求める意見が目立つ。

f:id:imp0201:20190717111148j:plain 木下さんの姉・さなえさんはフェースブックで、「先日、沖縄県内のアパートから不慮の事故で転落し、病院で治療しておりました。普通では即死の事故と言われるものでしたが、皆さんもご存知の通り、人並み外れた健康で丈夫な体をもっていたので、5日間も命を繋ぎとめ、たくさんの方々に駆けつけて頂きました。海が大好きだったさゆりは7月15日『海の日』を選んで旅立ちました。とてもさゆりらしいと思っています」と綴った。残された家族も辛いだろう。ご冥福をお祈りするばかりだ。