【スポンサーリンク】

なぜ?多くの日本人が文在寅大統領の続投を望む理由とは

 7月1日から施行された半導体材料の輸出管理強化措置により、韓国で日本製品の不買運動、日本旅行の自粛を呼びかけるデモが起きるなど日韓関係が悪化の一途をたどっっている。ところが、日本国内のネット上では韓国・文在寅大統領の続投を望んでいる意見が多い。一体なぜだろうか。

 

 韓国紙の記事に対する反応でその考えは窺い知れる。中央日報の報道によると、世宗大学の保坂祐二教授が交通放送ラジオの番組とのインタビューを紹介。「『安倍政権は韓国を壊す考えだ』と申し上げたが、韓国ではなく現政権を標的としたという内容が捉えられた」と語った。また、萩生田光一自民党幹事長代行、世耕弘成経済産業相、小野寺五典前防衛相の3人の政治家が「韓国が輸出管理強化措置に指定されたフッ化水素が北朝鮮に横流しされている」と主張しているとした上で、小野寺前防衛相が6月10日の自民党講演会で韓国の政権交替を望む趣旨の話をしたと伝えた。保坂教授は「いま日本の与党では『韓国経済は悪い』と分析しており、『韓国経済を壊せば政権交替になるだろう』このような形で戦略が作られた」と語った。


 この分析に対し、日本ではネット上で保坂教授への反対意見が多い。「この教授は大丈夫か?『文にはこの調子で続投してもらいたい』。これは日本国民の主流です。第一、政府も政権が交代すればこの国がまともになるとは考えていないと思う。むしろ、交代したら過去の事がなかった事にされる可能性も」、「政権交代など狙ってはいないだろう。政権が変わっても、日本に対しては約束を反故にしてもいいという国全体の価値観がそうそう変わるものではない。経済や国を破壊することよりも、日本とは関わらない方がいい、と思い知って頂くことが一番の狙いかと」と指摘の声が。

f:id:imp0201:20190702210833j:plain

 国内世論で文大統領に対する不信感は強い。一方で韓国が政権交代をした時、前政権とに間で結んだ約束が反故される経験を日本は何度も味わってきた。文大統領の続投を望む声は、「韓国の政権交代でこれ以上振り回されたくない」というのが大きな理由だろう。