【スポンサーリンク】

武漢邦人の処遇に批判の声 日本国内で「韓国を見習うべき」の声が

 中国で「新型コロナウイルス」による肺炎の感染が拡大している件について、中国の武漢から29日にチャーター機で帰国した自国民の隔離問題をめぐり、日本政府の対応に疑問の声が上がっている。

 

 同日に羽田空港に帰国した206人のうち、健康状態に問題がなかった2人が帰国直後に病院で行われたウイルス感染検査を拒否して帰宅。日本政府は帰国者らの人権を考慮し、症状がない場合には自宅に戻り外出を控える水準で管理すると明らかにしている。武漢から帰国した邦人にウイルス感染検査を受ける強制力がないのが実情だ。

f:id:imp0201:20200123110558j:plain

 読売新聞によると、日本政府の関係省庁担当者会議では、「帰国者全員を一定期間隔離すべき」という意見が出ていたが、主務省庁である厚生労働省が反対。「法律上症状がない人に隔離を強制できない。人権問題が発生する」と主張したという。フランスとオーストラリア、韓国などが帰国者全員を最長で2週間隔離措置するという方針を立てていることから、ネット上では日本政府、厚労省に批判の声が多い。「厚労省の判断は間違いです️。一人の人権に気を遣うなら周りの多数の健康に気を遣えよ️」、「完全隔離まではどうかな?と思うが、この2人の勝手な行動は許されないし、手離した厚労相も大問題。そこは強制していいでしょう。他国に言われても仕方ない」などの書き込みが。「この2人が無症状感染者で感染が広がったらどうするの?韓国、フランスは帰国者全員を隔離している。日本政府や厚労省は何しているの?当たり前だけど見習ってほしい」という意見も見られた。