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男性が「水中プロポーズ」から戻らず死亡 交際女性の反応に大きな反響

 アフリカのタンザニアのホテルに滞在していた米国人男性が交際女性にプロポーズした後に海から潜ったまま戻らず、死亡した事故が大きな反響を呼んでいる。


 CNN系列局によると、亡くなった男性は米ルイジアナ州出身のスティーブン・ウェバーさん。交際女性のケネシャ・アントワンヌさんと共にタンザニア北部沖のペンバ島を訪れ、海中ホテルとで有名な「マンタ・リゾート」に滞在していた。アントワンヌさんがフェイスブックに投稿したビデオやコメントによると、ウェバーさんは19日、海中につくられた寝室の窓の外から、透明な袋に入れた手書きの紙をアントワンヌさんに見せた。紙には「君のどんなところが好きか、全てを伝えられるほど長く息を止めていられない。でも君の好きなところを毎日ますます好きになる」「ぼくの妻になってくれないか」と書かれていたという。


 だがウェバーさんは海に沈んだまま、戻ってこなかった。同ホテルは21日の声明でウェバーさんの死亡を確認し、アントワンヌさんや遺族らに弔意を表した。アントワンヌさんは「私の答えは100万回のイエスだったのに、あなたがそれを聞くことはなかった」と嘆き、最後に幸せな数日間を過ごしたことだけが慰めだと書き込んだ。


 ネット上では、 「『100万回のイエス』って表現が素敵だ。女性がいつか傷を癒して幸せになること願わずにはいられない」、「100万回のイエスだったのに…この文面を見ると本当に辛くなる」など交際女性が書いたメッセージに大きな反響が。

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 一方で、「SNSが浸透しすぎて素人が簡単にテレビや映画みたいな『演出』に走ることが、時々最悪の結果を招く。インスタ映えのための高所撮影に失敗して転落、とかもそう。身のほどほどにしなくちゃですね。ほとんどの人はプロじゃないんだから」、「そんな手間をかけて命落としたら意味がない、相手に好きという気持ちを伝えるよりサプライズを成功させいという気持ちの方が強かったのかなって思うし、命がけで伝えたいかもしれないけど本当に命かけてしまったら元も子もない」など警鐘を鳴らす声も。最愛の女性のためにも、命の危険があるサプライのプロポーズは自重するべきだろう。