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バレー日本が破った世界女王セルビアは1.5軍 「大金星」報道に疑問の声が

 バレーボール女子のワールドカップ(W杯)が27日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪などで行われ、日本が昨年世界選手権優勝のセルビアにフルセットの末に逆転勝ちを飾り、4勝目(5敗)を挙げた。

 

 既にメダル獲得を逃している世界ランキング6位の日本は石井優希、途中出場の鍋谷友理枝の活躍が光り、セルビアの攻撃を必死に防いで熱戦を制した。ただセルビアは今大会、エースのボシュコビッチ、ミハイロビッチやセッターのオグニェノビッチら主力が来日していない。来年の東京五輪出場権をすでに獲得していることもあり、今大会は若手主体のメンバーで臨んでいる。

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 試合を中継したフジテレビは世界女王を撃破したと大盛り上がりで伝えたが、ネット上では違和感の声が。「世界ランキング1位であることは事実なのだけども今回のメンバーが必ずしも世界女王かって言われればバレーを良く観ている人は違和感しかない。1.5軍のメンバーだからメディアが世界女王に勝ったと騒ぎすぎ。余りバレー観ない人は日本強いと勘違いする」、「私も『世界ランキング1位のセルビア』、『世界女王』、『大金星』などのテレビ実況に大いに違和感を覚えました。若手主体でチームの底上げ、次世代の代表候補であることをきちんと伝えるべきです。実際にSNS上には『歴史的勝利』と喜ぶ視聴者もいました。完全にミスリードでは?実況に『演出』は必要ありません。ありのままの選手の活躍を伝えてほしい」など試合の報道に違和感を覚える書き込みが目立った。