【スポンサーリンク】

金正男氏殺害のベトナム人女性 出所で明かした衝撃の一言とは  

 北朝鮮・金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄・金正男氏が17年2月にマレーシアの空港で殺害された事件で、実行犯として収監されていたベトナム国籍のドアン・ティ・フオン元受刑者(30)が3日、首都・クアラルンプール近郊の刑務所から出所した。フオンさんは北朝鮮の犯人グループの男らと共謀して猛毒の神経剤VXを正男氏の顔に塗りつけて殺害したとして、インドネシア国籍のシティ・アイシャさん(27)と共に殺害罪で起訴されたが、その後に傷害罪に起訴内容が変わった。有罪判決を受けて3日朝に刑期を終えて出所。「テレビ番組の撮影だと思った」などと起訴内容を一貫して否認していた。


 フオンさんは弁護士を通じて「とても幸せだ。ベトナム、マレーシア両政府に感謝する」と声明を発表したが、このコメントが大きな反響を呼んでいる。ベトナム・ハノイの空港に帰国した際も多くの報道陣の前で満面の笑みを浮かべていた。北朝鮮の犯人グループとみられる男4人もすでに出国しているため、事件の真相究明は事実上不可能な状況になっている。事件の重大性や遺族感情を考えれば、フオンさんの態度やコメントに違和感を覚えた人は少なくない。 

f:id:imp0201:20190504105809j:plain

 

 「本当に知らなかったとしても殺してしまったのに、『とても幸せだ』という言葉が衝撃だった。亡くなった人たちの周りが悲しんでいることとか考えられないのかな。ちょっと普通の神経ではない」、「人を殺したことは紛れもない事実なのに嬉しそうな顔をしている違和感。仮に騙されてやったにしても反省の言葉や謝罪はあってしかるべき。そもそも、報酬をもらってやったのかどうなのか、なぜそのあたりが追及されないのだろう。いろいろ不信感が募る」とネット上では疑念の声が多かった。