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ユニクロが韓国大邱にマスクを寄贈 日本のネット上で賛否両論の声が

 朝鮮日報の経済専門サイト・朝鮮ビズは、カジュアル衣料品の「ユニクロ」が、新型コロナウイルスの感染が拡大している韓国・大邱地域内の児童養護施設の児童と関連施設の職員に、1万5000枚のマスクを寄贈したと伝えた。このマスクは、大邱児童福祉協会を通じて、地域内の児童養護施設に配られる予定という。ユニクロは20日にもマスクや手の消毒液などの緊急物品購入寄付金として1500万ウォン(約134万円)を独居老人総合支援センターに寄付している。

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 ユニクロは昨年、韓国内で日本製品の不買運動が起こり、同国内での販売量が大幅に減少。複数の店舗が相次いで閉店した。韓国のネットユーザーからは、「不買運動で打撃を受けた企業が助けてくれるなんて」、「ユニクロに感謝。不買運動、もうやめてもいいんじゃない?ここまでしてもらって感謝の気持ちを込めて恩返しをしないと」などと驚きや感動の声が。日本のネットユーザーからは「ユニクロ優しすぎる。韓国で酷い仕打ちをうけたのに…。心が温かくなった。日本人であることに誇りを感じたよ」と称賛の意見がある一方で、「薄情かもしれないけどここまでやる必要ない。新型コロナの感染が一段落したら、また不買運動を始める。韓国に手を差し伸べるなら感染者が多く出ている北海道にマスクを送ってほしい」という書き込みも見られた。