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日本と中国で大人気のユニクロが韓国では苦戦に、中国で「ある疑問」の声が

 韓国紙・中央日報日本語版が、日本で発売された「エアリズムマスク」が大人気であることを報じた。

 

 エアリズムマスクは3枚で1セット、990円で販売されている。同紙は「ユニクロの代表商品である機能性下着『エアリズム』と同じ素材で作られていて、夏でも快適なつけ心地が特徴だ。最大20回洗って再使用でき、すぐに乾燥するという長所もある。ただし、現在は日本国内だけで購入することができる」と紹介している。

 

 また、「新型コロナで世界の衣類・流通業界が苦戦を強いられている中、ユニクロだけが一人勝ちしている理由は、ひとまず全体売り上げの70%を占める日本と中国の店舗が耐え抜いたためだ」と分析。中国は店舗全体(752店舗)のうち半分を1カ月間閉鎖した後、4月末から営業を再開。日本では店舗全体(813店舗)の40%を5月に一時閉鎖した後、現在は再開している。先月、東京都内では2店舗を新規オープンさせていることを報じた。

 

 一方で韓国市場では苦戦を強いられている。韓国でユニクロブランドを運営中のFRコリアの昨年の売上額は前年比30%以上減少した9749億ウォンを記録した。5年ぶりに初めて売上額が1兆ウォン下に落ちた。2000億ウォン台に達した年間営業利益は19億ウォンの赤字に転じた。今年だけですでに11店舗を追加で閉店したことを伝えた。

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 ネット上では「日本製品の不買運動をしているのだから買わなくていい。ユニクロは韓国から撤退した方が良いのでは」、「ユニクロの製品を韓国で買ってもらいたいと思わない。市場の大きい中国と日本で売れているのだから、別に韓国で売れなくても問題ない」などのコメントが。また、中国のネット上でも「韓国の日本製品不買運動って矛盾してない?ニンテンドーDSは凄く売れているのに。行動に矛盾を感じる」という指摘が見られた。