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韓国人が激怒したトランプ大統領の「嫌韓発言」に、中国では意外な反応が

 米国・メリーランド州知事のラリー・ホーガン氏は今月16日、ワシントン・ポストへの寄稿文で「トランプ大統領は今年2月、共和党州知事協会の夕食会で『文在寅大統領の相手をするのは本当に好きじゃない。韓国人はひどい人々だ』と話した」と伝えたことが大きな反響を呼んでいる。

 

 米国・ロサンゼルス(LA)地域のLA韓人会など36の韓国人(韓国系米国人)団体は「米国全体で最大の韓人居住地域であるLA韓国人同胞社会を代表し、韓国人と文在寅大統領に対するトランプ大統領の非常に不適切かつ扇動的な発言に対して深い遺憾を表す」と大統領を糾弾する声明を発表。「我々はトランプ大統領の水準以下の表現を強く非難する」とした上で、「米国の長年の同盟をそのような形で描写したことに対し、トランプ大統領の謝罪を要求する」と明らかにした。

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 この報道は世界中で報じられ、中国でも大きな反響が。「トランプ大統領の発言は許されない失言だ。韓国の人達が怒るのも無理はない」、「米国と韓国に大きな亀裂を入れた発言。トランプ大統領は国際的にどんどん孤立している」などのコメントが見られる一方で、別の見方も。「トランプ大統領がオフィシャルに発言した内容ではないし、まだ情報の精度に疑問符がつく。謝罪を求める前に説明を求めるべきでは」、「韓国は米国に捨てられるのが怖いから文大統領はこの件を不問にするだろう」などの意見も見られた。