【スポンサーリンク】

なぜ?交通死亡事故で外車はメーカー名が報道されることに、疑問の声が

 奈良県御所市東松本の国道24号線で13日午前1時半ごろ、下水道の工事現場に乗用車が突っ込み、クレーン付きトラックに激突。乗用車を運転していた米田泰久さん(35)が病院に運ばれたが、全身を強く打ち死亡した。

 

 この交通死亡事故で、疑問の声が多く寄せられたのは米田さんの運転していた乗用車について、BMWとメーカー名がメディアで報道されたことだった。ネット上では「いつも感じるのだが、BMWが、ポルシェが、フェラーリが、外車が事故ると必ず社名がでるんだよね。トヨタが日産が、とはならない」、「ベンツ、BMW,ポルシェ、輸入車が事故を起こすと車種で報道 普通乗用車でいいと思う。偏見を助長している」などの指摘が。「もしかしたら、高級外車が…って言う雰囲気で視聴者にインパクトを与えようとしているのかも知れないけど、ひと昔前ならともかく、今はそんなのインパクトも何もありませんけど…。逆に、こういう報道は、外国のカーメーカーからクレームが入ってもおかしくない気がしますが?」と危惧する主張もあった。

f:id:imp0201:20190714002210j:plain

 確かに外車はメーカー名で報道される機会が目立つが、国産車は交通事故の際にメーカー名が報じられることは少ないように感じる。「外車は頑丈」という先入観から事故の際に物珍しさでメーカー名を報じているのかもしれないが、国産車と外車の性能に大きな差があると感じる人は少ないだろう。外車と国産車でメーカー名の報道について偏りがあることはメディアも再考する必要があるかもしれない。