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SMAP元メンバー出演に圧力でジャニーズ事務所注意 メディアにも批判の声が

 SMAPの元メンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会が17日までにジャニーズ事務所を注意したと新聞各紙が電子版で報じた。


 SMAPは16年12月末に解散。メンバー5人はその後も同事務所で活動していたが、稲垣吾郎さん、草なぎさん、香取慎吾さんは17年9月に同事務所と契約終了し、SMAPの元マネジャーが立ち上げた事務所に移籍した。その前後に、3人が出演する民放番組の打ち切りが相次いでいた。

 

 ネット上では、NHKがスクープしたこのニュースに大きな反響が。「すげー!今まででは、考えられない事態。絶対に表面化しなかったもの。先ずは行方を注視したい」、「驚きはない。もっと早く対処してほしかったぐらい。でも公正取引委員会が動いた事実は大きい」と様々な意見が書き込まれた。また、民放各局やメディアを批判する声も多い。「ジャニー喜多川が亡くなったことで出てきた不祥事。これを黙認していたテレビ局始めメディアの罪を問わなければ。どれだけ忖度してたんだ」、「圧力に屈するテレビ局がどうかと思う。各キー局は大企業であり、公正競争を守るべき立場だ。毅然とした態度で望んでほしい。何より、功績のある3人に対して公正でなければ世間か許さないだろう」などの指摘が目立った。

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 「今までマスメディアも忖度しすぎていたことを反省しないといけないと思う。これから、どの民放がどういう扱いにするか、視聴者はしっかり見ています。ジャニーズ自体は否定したくないが、プロとしてきちんと各局対応すべきだと思う」、「民放はこの件に対し、ジャニーズ事務所の圧力に屈していたことは事実。報道の自由に恥じる姿勢に対し、公に民放各社は謝罪をすべき。ワイドショー、特にジャニーズが司会をしている番組でしっかり取り上げ、コメントをすべき。しないのであれば、彼らの信用にもかかわる。ここから、しっかり元SMAPの3人を地上波に出演させなければならない」などこのニュースをどう報じるか、民放各局の報道姿勢を注視している視聴者は多い。