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トランプ大統領が大相撲観戦で大統領杯授与 観客が驚いた行動とは

 米国のトランプ大統領が26日に両国国技館を訪れ、メラニア夫人、安倍晋三首相夫妻と共に大相撲夏場所の千秋楽を観戦。現職の米大統領が本場所を観戦するのは今回が初だった。取組後の表彰式で土俵に上がり、幕内優勝力士の朝乃山に特製の「米国大統領杯」を自ら授与した。

 

 トランプ大統領は午後5時ごろ、土俵近くの升席の位置に設けられたソファに着席。計5番を観戦し、黒のスリッパで土俵に上がった表彰式では英語で賞状の文面を読み上げ、西岩親方(元関脇若の里)の手を借りながら朝乃山に大統領杯を渡した。驚いたのはトランプ大統領の対応だった。土俵を降りた後に笑顔で手を振って歓声と拍手に応えた後、一般の観客と握手を交わした。両国国技館に観戦に訪れていた千葉県千葉市の主婦・今中康子さん(72)は「警備も厳かな中でまさかお客さんと握手すると思わなかった。国技館がどよめいていました」と振り返る。

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 ネット上でも一般客と握手した行動に反響は大きい。「帰り際に観客と握手してたのが驚いた。大リーガーかよってくらいカッコよかった。来てくれてありがとう」、「トランプ大統領が土俵上で何度もお辞儀してたのが新鮮でした」「トランプさんを別に好きなわけではないけど、一般の観客に拍手を送ったり握手したり、素直に感動した」と称賛の声が相次いだ。