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東京五輪の「スローガン」に韓国で批判の声が 中国でも反響が

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は17日、大会スローガンを「United by Emotion(感動で、私たちは一つになる)」に決定したことを発表した。

 

 メディア報道によると、同委員会は大会スローガンについて、「感動で人々がつながることで、国籍や宗教、障害などさまざまな壁を越えて、互いを認め合うことができるという思いを込めた」と説明した。スローガンは会場装飾や公式ライセンス商品に活用される。東京五輪は7月24日から8月9日まで行われる。また、13日に専従対策本部を設置し、五輪大会を予定通りに行うと明らかにした。

 

 韓国では東京五輪の開催自体を不安視する声が多い。ネット上では、「コロナウイルスの感染が日本でも広がっていて放射線の問題もあるのに東京五輪は開催できるのか?」、「スローガンを発表している場合ではない。世界中がコロナウイルスで不安を感じている時期なのだから開催の中止を検討すべき」などの書き込みが見られた。

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一方、中国のネットユーザーからは「日本は今回のウイルス感染で色々助けてくれた。五輪も成功できるように中国ができることを協力するべき」、「日本人は優しいし、また日本に旅行に行きたい。ウイルスの感染が止まって東京五輪で中国代表を応援に行けたら最高だね」など好意的な意見が目立った。