【スポンサーリンク】

広島・床田にブーイングしたDeNAファンに賛否両論 筒香死球で負傷交代に怒り

 DeNAファンの広島・床田寛樹に対するブーイングに賛否両論が起こっている。13日のDeNA-広島戦(横浜)。4回1死でDeNAの4番・筒香嘉智が打席の時にアクシデントが起きた。床田の直球が筒香の右肘付近を直撃。筒香は一度は一塁に向かおうとしたが、痛みのあまり顔をしかめて途中でしゃがみこんだ。マウンド上の床田も動揺した表情を浮かべ、謝罪した後にマウンドを降りて近づいた。その直後の広島の5回の攻撃。床田が打席に立つとDeNAファンから大ブーイングが起きた。床田は複雑な表情を浮かべて空振り三振。試合は広島が6-1で快勝し、連敗を5でストップ。床田は1失点でプロ初の完投勝利を挙げた。

 

 DeNA・筒香の患部の状態が気がかりだ。長期離脱となればチームにとって大きな痛手になる。ただ床田へのブーイングに関してはSNS上で批判的な意見が多い。「ブーイングも当たったら直後ならまだわかるけど、そのあと投手の打席でのブーイングはファンの質の低さだと思う。選手はそのあと切り替えて、制裁的なプレーをせず全力で勝負しているのに…そこを感じられないファンが本当のファンと言えるだろうか…」、「誰でもミスはある。当ててしまったのならしっかりと謝罪すればいい。腹が立つ気持ちもわかるが、偉大なバッターに当てるコトが絶対に許されないならインコースなんてまともに投げられない」、「最近自贔屓チームの選手が死球で怪我をした際に起こる球場でのブーイングやらSNSでの暴言がどんどんエスカレートしている気がします。私は他球団ファンですが、今日のケースで言えば筒香選手には本当に大事に至らない事を祈ってます。ただ今日も残念ながら過剰なブーイング、暴言がちらほら散見される。これによって当ててしまった側の贔屓チームファンの一部の方も素直に謝れなくなってしまっている」と指摘する声が。

 

 「球場の雰囲気は仕方ないでしょ。死球でケガをしたら打者がたまったものじゃない。投手にはそれぐらいの覚悟を持って投げてほしい」とブーイングに理解を示す声もあった。ファンのスタンドでの感情表現は様々だが、床田も故意に死球を当てたわけではない。筒香の軽傷を祈るばかりだ。 

f:id:imp0201:20181228122012j:plain