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テコンドー協会の話し合いを途中退席した江畑 衝撃の発言に大きな反響が

 選手が強化合宿をボイコットするなど強化体制のあり方を巡って対立している前日本テコンドー協会 が1日に都内で協議会を開催。幹部、選手ら約40人が出席して意見交換したが、ほとんどの選手が途中退席するなど話し合いは決裂した。


 選手側は所属の指導コーチとは別の代表コーチが試合のセコンドに入るなどの強化体制に疑問を抱えており、6月に意見書を提出。しかし、協会が回答書を公表したのが3か月後の9月に入ってから。また、国際機関であるワールドテコンドーから今回の騒動について事情を聞かれた際、「選手からの不満はない」など答えていたことが判明し、選手たちの不信感が増幅した。


 メディア報道によると、男子80キロ級の江畑秀範 (27)は「信頼関係がないのに今後の強化プランの話を聞いても意味がない」と途中退席したことを明かし、「この体制にはついていけない。選手は協会への信頼がないし、この現状が続くなら、東京五輪も近いので自分たちでしっかり頑張って切り替えるしか道はないんじゃないか」と語気を強めたという。江端はメディアに顔と実名をさらして協会の問題点を訴えているが、「怖いですよ。正直、夜道を歩くのが怖いです」と不安を抱えて暮らしていることを吐露。以前から「強化選手から外すぞ」など協会幹部から圧力を掛けられていることを告白した。

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 ネット上では、江端が「夜道が怖い」と心境を告白したことに大きな反響が。「夜道を歩くのが怖いってよっぽどだ。強化選手がこんなことでメンタル削られて、オリンピックで成績なんか残せる訳がないでしょ」、「夜道が怖いというのはすでに警察が関与しなければならない状況だ!このスポーツに愛情のない会長とスタッフが管理する団体とは、上納金や助成金を管理することのみを目的とする団体なのか?アスリート達の選手生命は短い。協会役員の寿命は長い。選手がピークの間に解決する方法はないのか?」などの書き込みがみられた。協会は今後この日の話し合いで出た選手の意見をもとに、8日の理事会で改善案を審議するが、状況が好転する兆しが見えないのが現状だ。