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田村淳が吉本興業とのギャラ配分公表も反対多数の声。その理由とは?

 「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(45)が27日の文化放送「ロンドンブーツ1号2号田村淳のNewsCLUB 」で、吉本興業とのギャラの配分について、同番組で今後公表することを明かした。

 淳は過去に仕事で受け取った出演料について、「今まで文化放送さんから吉本興業に入って来る金額が全然わかりませんでした」と言及。「どういうパーセンテージで俺のところに来たのか。もうわかりますから。それ発表しますよ。何対何か。僕は言いますよ」と明言した。

 淳の行動は吉本興業とのギャラの配分について所属芸人から不満が噴出していたことが大きな理由とみられる。岡本昭彦社長(52)が22日の記者会見で、「ギャラが安いと言われていますが、会社が『9』でタレントが『1』ということはない。ざっくりした平均値でも『5対5』から『6対4』。単価は人によるので、もちろん安いことはありますが」と発言。中堅や若手の所属芸人らから「そんなにもらっていない」とSNSなどで反発の声が多く上がっていた。

 

 吉本興業への逆風が強まる中、ギャラの配分を公表することで国民の知りたい要望に応える信頼回復の意味合いもあったのだろう。ただ、この発表にネット上では反対意見が目立つ結果となった。「公表する意味が分からない。そんなの知りたくもない。人によって給料が違うのは、一般の会社でもあります。上司が査定して昇級やボーナスを決めています。サボってばかりの社員が、真面目に働いてる人より、査定が低いと会社に文句を言ってくる事はよくありました。こんな混乱が起きないように給料は他の人に言わない事。これは、皆が気をつけている事です。給料は成績表みたいなもの。公表なんてする必要が無い」、「もういいよ…公表する必要があるのか。会社内でやってほしい。そもそも会社への訴えのために給料の公表って、法律的には知らないけどマナーとしていいんでしょうか」と一般社会の倫理観の観点から疑問を呈する声が多い。

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 また、「それについて初めて言及した点で淳のその姿勢は評価できる。だが、誰の為?何の為?当然、有力な優遇芸人には何とでも調整できる。問題は他の売れていない大多数の芸人についての平均的な割合が重要」という指摘も。ただ、「公表しなくて良いという意見もあるけど、淳君からしたら社長会見の配分の内容がどうなのかを、人気商売故に我々にも知らせる事で今の吉本関係の報道内容を精査する一つの事案として開示する目的があるのでは?だとすると公表するのは良いと思います」と淳の行動を評価する書き込みも見られた。