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玉川徹氏 日韓関係に言及したある発言でネットが炎上

 11日に放送されたテレビ朝日系ワイドショー・情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した番組コメンテーターの同局・玉川徹氏の発言が大きな波紋を呼んでいる。

 

 この日は安倍政権の内閣改造について取り上げ、悪化の一途をたどる日韓関係に及ぼす影響について議論になった。その中で、玉川氏は政治ジャーナリストの田崎史郎 氏と激論を展開。田崎氏が新内閣について、「韓国が日韓請求協定を事実上破る行為に出ている。日本として、今まで甘やかしていたことから甘えの構造からの脱却を図る、それが政府の考え方」と主張すると、玉川氏は「甘えの構造からの脱却の未来に何を見ているんですか? 韓国とずっと対立していくことでいいという未来を見ているんですか」と疑問を投げかけた。すかさず、田崎氏は「その先に何があるかは分かりません。それは韓国側がどう変わるかっていうのもある」と返したが、「韓国は変わらないですよ。人の国なんか変わりようがない」と反論した。


 また、韓国向けの輸出管理強化問題について、玉川氏は「徴用工の問題は私は韓国の国内問題だという認識。でもその後で、日本側が経済問題にした。歴史問題は歴史問題だけで、話をしなければダメ」と持論を展開。これに田崎氏が「歴史問題ってなんですか?」と指摘すると、玉川氏は「結局、日本人はちゃんと謝罪してないじゃない。政府は公式に謝罪しているけど、その後、要職についている政治家が否定するようなことを述べている状況があるじゃないですか」と説明した。


 田崎氏が「じゃあこの後ずっとこういう関係を続けるのかっていうことです」と語気を強めると、玉川氏は「加害と被害の関係があった場合には、被害者が納得するまで謝るしかないと思います。そういう態度をドイツは取っています」と声を張った。

 

 玉川氏の一連の発言に、ネット上は批判コメントで炎上した。「毎朝見ています。いつも玉川さんのコメント好きでしたが…今日は納得いきません。加害者は被害者に謝り続けると言いますが、無理です。たとえ100回謝っても、事あるごとに言い出します。だったら、距離を置く方がお互いの為だと思います。常に自国が優位にたっていないと納得しない国なのですから。心の底から許せと言っている訳でありません。心にわだかまりがあっても、未来の国交を考えて寄添う事を考えない相手に日本だけ譲歩しても、『ほら、韓国が正しかった』と思わせるだけです」、「綺麗事を言う人に問いたい。自分のおじいさんが犯した罪を、孫である我が子に責任を強いられても同じことを言い続ける信念があるのだろうか…しかも、ちゃんと和解が成立したとされている罪で」など、韓国が納得するまで謝罪するしかないという玉川氏の主張に反対意見が集中した。

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 また、「歴史問題を経済問題にしたのは韓国政府ですよ…ひどい事実誤認が広まっている。経済活動の前提となる約束やぶって、お金を奪おうとしているんだから、それを歴史のみの問題とする意味が不明。明らかに経済問題です」、「玉川は事実関係の把握が不正確なので、認識や評価も当然間違えている。自分でそのことに気づかないことには話にならない。被害者でもない人間に謝罪の必要はそもそもない。ドイツの立場と日本の立場を同じと思っていることも根本的に間違えている。『論外』の一言に尽きる」など手厳しい見方が目立った。