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沖縄の新球団・清水監督が故障と戦った現役時代に見せた素顔とは

 プロスポーツトレーナーの高橋塁です。今回は、沖縄に設立されたプロ野球球団「琉球ブルーオーシャンズ」についてお話させていきただきます。

 

 沖縄県初のプロ野球球団として注目を集めていますが、国内独立リーグの香川オリーブガイナーズでトレーナーとして在籍していた私にとってもうれしい出来事で、お世話になった清水直行さん(元ロッテ、DeNA)が監督に就任したことも非常に楽しみです。

 

 直さんは11年のDeNA在籍時に左膝を故障して当時はファームでリハビリ生活でした。私は直さんの手術前、術後のリハビリを担当させていただき、1日の大半を一緒に過ごしていました。当時の直さんは、万全な体に戻すことができなくて苦悩されていました。今でもどうにかうまくリハビリができなかったものかと悔しい思いもありますが、野球に対する真摯な姿勢や豊富な知識でたくさんのことを勉強させていただきました。

 

 DeNAを退団後はニュージーランドの野球に貢献され、17年からは古巣・ロッテで投手コーチを務め、新球団の監督に今回就任されました。現役当時から斬新なアイデアで創意工夫を重ねた直さんが監督に就任し、どのようなチームを作るのかが非常に楽しみです。 

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 また、小林太志球団代表も元DeNAの投手で、現役当時から肩の可動域を広げてほしいと要望を受け、練習前後にストレッチをよくさせてもらいました。野球以外の話もよくしたのですが、組織のマネージメント能力やビジネスセンスがあると思います。コーチには井手正太郎氏(元ソフトバンク、DeNA)が就任。彼らの現役時代を間近で見てきたので、個人的にも非常に興味深いです。沖縄発の新球団が球界に新風を吹き込んでほしいですね。