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高木美保 「U18日の丸自粛渡韓」である主張に、疑問の声が

 29日放送のテレビ朝日ワイドショー・情報番組「羽鳥慎一モーニングショー 」で、日本高野連が韓国・釜山で30日から始まるU18ワールドカップ(W杯)に臨む高校日本代表に、日の丸のロゴなどが入ったポロシャツを着用させず、無地のシャツに変更して現地入りさせたことを取り上げた。


 コメンテーターで出演した女優・高木美保(57)は「もちろん悔しいですよ。日の丸を着けて行って欲しかったけど、現場に生徒を連れていく側、生徒の側からしたら今、この状態でどんな危険が及ぶか予測できない。予測できない危険に対しての最善のセーフティー策。対策を取るって言うのも世界に出ていく時の常識。日の丸にこだわるから、日の丸を外したら日本の代表ではないのかと言ったら、そんなこともないんですよ。日本の気持ちを背負って、こんな時だからこそ正々堂々と戦って見せるって気概で行っているわけで」と高野連の対応に理解を示した。

 

 また、自民党の武田良太元防衛副大臣が「韓国が強要したのなら極めて非常識で失礼だが、強要されていないのに自ら日の丸を外すのはもっと問題だ」とした上で、「自ら日の丸を外すのなら、試合に参加しなくてよい。そんな気概では勝てない」と持論を述べたことに、高木は反論。「日の丸を外したことが忖度ということで批判されているけど、忖度というものに該当するのか。むしろ積極的な友好の態度ではないかと取るべきだと思う。今のこの状態では。選手たちの安全面でも。政治家がいつも余計なことを言うんですよ。いっつも。ホワイト国の時も徴用工の時も。むしろ日本の政治家に政治とスポーツをごっちゃにしている人がいるなと韓国に分かってしまった。それが問題だと思います」と声を荒げた。

 

 高校日本代表が日の丸のロゴが入ったポロシャツではなく、無地のシャツを着用することについて、高木が「積極的な友好の態度」と表現したことにネット上では反論の意見が多い。「何が積極的な友好の態度なんですかね。選手の気持ちを考えていますかって聞きたいですね。日本代表がどうして日の丸を背負えないほうがおかしいですよ。開催国なら安全の担保まで間違いなくやって堂々と戦えって言いたい」、「外すのが友好の態度って意味わからん。日の丸を見て気分悪くなるということは日本人をみて気分悪くなるのと同義でしょ。日本人じゃないということを示さないと友好的にできないというのをそもそも友好とは言わん」などの書き込みが。

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 また、高野連の今回の対応に納得した上で、高木や武田元防衛副大臣の主張に異を唱える意見が。「俺は別に(日の丸を)隠したっていいと思う。野球しにいくのであって、代理戦争しにいくわけじゃないでしょ?勝てば、『日本が勝った!』となるでしょ?選手たちは『日本の誇り』をどこまで持っているか分からんが、面倒なことを回避して野球に集中するために無地のシャツでいくって言うのなら、俺は別に間違ってないと思う」とした上で、「ただし高木さんの『むしろ積極的な友好の態度ではないかと取るべきだと思う』は意味わからん。あくまでリスク回避であって、友好とか示すことそのものを回避したいはず。そして副大臣の『自ら日の丸を外すのなら、試合に参加しなくてよい。そんな気概では勝てない』も意味わからん。確かに選手は国を代表して戦うが、あくまで選手は『自分のため、仲間のため』に戦うんだろ、中世じゃあるまいし。野球をしたい。そのためのリスクは最小にする。俺は間違ってないと思うね」という持論も見られた。