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波浪警報発令の中、サーフィンした男性死亡 批判殺到の中で反論の声も

 8日正午ごろ、神奈川県平塚市高浜台の海岸で、「サーフィンをしている人が溺れている」と119番通報があった。男性が救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。当時は台風15号接近の影響で平塚市内に波浪警報が発令されていた。

 

 ネット上では、波浪警報が発令されていた中でサーフィンをしていた男性に対する批判の声が多い。「きつい言い方ですが、こういう人は自業自得としか言いようがないでしょう命を失ったのは残念ですが、無謀な行為ですね。BIGwaveはサーファーにとっては最高かも知れないですが、海外の波と、日本の警報の出ている台風の波とでは全く別物であって、海の怖さを甘くみた結果でしょう」、「こういうニュースがいくらあっても自分は大丈夫と思っている方が行っているんだと思います。命がけで助けるレスキューの方や家族などまわりのことも考えて行動してほしいです」、警報が出てるのに釣りやサーフィンなど遊んでいて救助が必要になったときは警報中は救助しないという事も考えるべきだと思う。救助する人たちを危険なことに巻き込む必要はない」など救助の必要性について、疑問を呈する意見も少なくなかった。

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 一方でこれらの批判に反論の声も。「台風なのに非常識だ的なコメントが目立ちますが、今日昼頃の平塚なら波は少し大きめでしたが、サーフィンしているのが非常識なほどのコンディションではなかったはず。技量不足とかいうのも、サイズが大きめの時に素人は沖に出られないので、沖に出られていたのならそんな事もないでしょうし。台風がどうこうではなく、リスクのあるスポーツなので心臓発作とかアクシデントはあり得ること。程度の差はあれ、どんなスポーツでもそれはあるかと。救助は大変だったかと思いますが、助ける方が死ぬ二次災害の可能性が大なときは救助に行きませんし。ちょっと台風ということだけで状況を過剰に捉えて非難され過ぎかと思います」、「真夏の炎天下の中でスポーツして熱中症や脱水症状で運ばれる人は良くて台風で波が高い時のサーファーはバッシングされる理由が分からない。何故か?答えはそういうスポーツだから。海に入る人はみんな人に迷惑をかける前提で入るわけじゃない。スポーツに怪我、事故は付き物。たまたまサーフィンがそういうスポーツなのです」などの主張がみられた。