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コロナ再拡大で東京都に責任転嫁? 政府高官の「ある発言」でネット炎上

 毎日新聞など大手メディアの報道によると、菅義偉官房長官は11日、北海道千歳市内で講演し、新型コロナウイルスの感染再拡大について「この問題は圧倒的に『東京問題』と言っても過言ではない。東京中心の問題になってきている」と述べた。菅氏の発言は東京都の対応を暗に批判したものとみられ、ネット上では批判の声が殺到している。

 

 菅氏は政府の新型コロナ対応について「東京やそれぞれの区と連携しながら取り組んでいる」と強調。「政府は徹底的にPCR検査(遺伝子検査)をして、陽性の人を探す『攻めの姿勢』で対応している」とも力説したという。また、都内の医療提供体制の現状について「新型コロナ対応のベッドの2割弱しか使っていない」とし、緊急事態宣言の再発令には否定的な考えを示した。

 

 ネット上では「兵庫県知事が発した、東京は諸悪の根源よりは緩い発言なのかもしれないけど、内閣官房長官がこのような発言をするのはどうかと思う。東京問題と言いながら、22日から前倒しでgo toキャンペーンを始めるわけでしょ?政府自ら全国に感染拡大を後押しするようなキャンペーンを始めておいて、東京都が元凶だみたいな言い方はあんまりじゃないかな」、「だったらgotoをやろうという政府はなんなのか。都知事が休業要請の可能性の話をしていて政府は否定しているのはなんなのか。菅さん、東京都民を敵にまわしましたね」など怒りの声が。

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 また、「都も国も全く頼りにならない。もう本当にいい加減にして欲しい。医療体制がまだ逼迫していないとか、考え方がおかしいだろ。医療従事者もさすがに限界でしょ。給与も減っているし」と政府や東京都に失望のコメントも多かった。