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SUBARU生産停止の太田市で倒産連鎖の危機 「ある人」に怒りの矛先が

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、SUBARUが群馬製作所(太田市、大泉町)の生産停止を1日に発表し、地元で大きな反響を呼んでいる。

 

 地元紙の上毛新聞によると、SUBARU(スバル)の関連会社が地元では集積しているため、金蔵部品を加工する企業や内装部品会社の経営者は悲鳴の声を挙げているという。市内の運送会社専務は売り上げの6割がスバル工場への部品配送業務だといい、「トラックを維持する諸経費を含め、資金繰りを再考しなければ」と嘆いているという。

 

 ネット上では、「企業城下町と言われる街がいくつもあるが、お互いに支え合って栄えてきた企業城下町の灯が揺らいでいる。なんとか耐えて乗り切らなければ、日本の全ての基盤が失われていく。これほどの緊急事態はないだろう。政治家が甘い感覚で、春節休暇の中国をストップさせなかったツケは重すぎる」、「スバルだけではない、太田市だけではない。これから全国で家賃が払えず、公共料金が払えず。路頭に迷う人が出てくると私は思います。寝泊まりできる施設や、食料配布のシステムを感染リスクを考慮した上で国は考えた方が良いのではないでしょうか。場当たりの対応ではすべてが遅すぎです。大変だと思いますが、安倍さん、もっともっと先を読んで対応して下さい。牛肉や魚、それじゃダメですよ」など安倍政権に批判の声が。

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 一方で、「この問題は国もだがスバル自身も動かないとダメだと思う。一時的に支払いを先払いにして運転資金にしてもらうとか無利子無担保で即時借り付ける(もしくは銀行に口添えする)などスバル自身のためにも今はお互いに手助けしないと収まった時に部品を作る会社が無くなってたら元も子も無くなる」、「申し訳ない気もするが、自動車業界はコロナの影響もさることながら、少しずつ需要の衰退がみられてきたわけだし、いつまでも繁栄が続くことを期待したいが、大いなる矛盾が生じていることは明らかなはず。真に繁栄を望むならば、他力本願などではなく、顧客のニーズを常に考えた商売がいまさらながら必要なはずです」という意見も見られた。