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避粉の穴場スポット 花粉症の人が全然いない「天国」の観光地とは

 スギ花粉の飛散がピークを迎える3月に入り、花粉症に悩んでいる人は多い。鼻水が止まらずくしゃみが止まらなかったり、目のかゆみに耐えられず指でかいて充血している人も。重度の場合は頭痛などを発症して日常生活に支障をきたすケースもある。症状を緩和する薬はあるが、眠気などの副作用が出る場合もある。完全に症状を抑える特効薬がなかなか見つかられないのが現状だ。国民病ともいえる花粉症だが、悩まされているのは日本だけではない。スギ、ブタクサ、イネと花粉の種類は様々で欧米、アフリカ諸国でも花粉症に悩まされている人は多い。

 

 世界各国の人々が花粉に悩まされている中、花粉症の概念がない国があるという。台湾だ。伝統的な中国寺院、温泉リゾートがあり、屋台グルメなど食事もおいしく、老若男女問わず人気観光地として有名だが、花粉症の悩みがないことは意外に知られていない。台湾などアジアを中心に取り扱う旅行ツアーの担当者は「花粉の飛散に関する統計上のデータを把握していないので勝手なことは言えませんが」と匿名を条件に取材に応じてくれた。「台湾は都市部だとスギがほとんど見当たらないので花粉症を発症する人はほとんどいないですね。そもそも台湾には花粉症という概念がありません」と説明してくれた上で、「花粉症で悩まされている日本の方の中にはこの時期は必ず台湾に行くというお客様もいらっしゃいます。台湾に行けば花粉症がおさまるので天国だと話していた方もいましたね。人気の観光地ですが、この事実を知らない方が多いと思います」と強調していた。避粉の人気スポットとして世界中から台湾に観光客が集まる日は近いかもしれない。

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