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韓国代表FWを取り上げたある報道に、「捏造疑惑」が

 トットナムの韓国代表FWソン・フンミンが現地時間22日、先発出場したプレミアリーグ第18節チェルシー戦で転倒した際の報復行為により、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認の末、レッドカードで一発退場となった。1年で3度の退場は、プレミアリーグで10年以来9年ぶりの不名誉な記録に、批判の声が多い。

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 英メディア「スポーツ・バイブル」の公式インスタグラムは「彼はあらゆる事態に備えてやってきた」と文章を添え、スタンドで応援していた韓国人ファンが、ソン・フンミン退場の際、着用していたトットナムの背番号「7」のユニフォームを脱ぎ捨て、現役時代のランパード監督の背番号「8」に着替えた瞬間を写真で投稿した。英紙「ザ・サン」は「ソンの全面失墜。ファンは冷酷にもソンのユニフォームを捨て去った」という見出しで、「ソンの振る舞いは、韓国スターのユニフォームを着る名誉を放棄するのに十分な理由だったかものしれない」と指摘した。

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英メディア「スポーツメディア」のインスタグラムに掲載された写真

 これらの一連の報道に対し、大きな反響があった。Yahoo!コメント欄には、「今年も何度もラフプレー。その度に泣いて謝罪。遂には相手を骨折させたが、これは故意ではないとされて処分は撤回。それで味をしめたわけね。益々エスカレート。だがサッカーファンは忘れてなかったわけだわな。遂に決定的な行為を目撃。今度は誰も許さないだろう。泣いて謝罪したようだが、擁護の声は一切聞こえてこない。これも誤魔化す手だと、もうみんな知ってるから」とソンを批判する一方で、「スポーツ・バイブル」の写真に疑問の声も。「写真を実際に確認すれば分かりますけど、これ周りの席はガラガラでピッチ上では整備が行われていて、明らかに試合終了後かなり時間が経ってから撮られたものじゃないですか?これを、さも韓国人ファンに良識があって、ソン・フンミンの行為に失望したかのような記事にするのは捏造以外の何物でもないかと。マスコミの作り上げたストーリーに騙されないように、しっかり見抜く目が大事だと思います」という意見もみられた。