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報道陣の取材に応じた志村さんの兄の「ある発言」に、大きな反響が

 新型コロナウイルス感染による肺炎のため70歳で死去した志村けんさんの兄・知之さんが報道陣の取材に応じ、「顔を見られずに別れなくてはならなくて、つらい」と声を詰まらせて語った発言が大きな反響を呼んでいる。志村さんが入院した後は面会できないままで、遺体にも会えていないという。

 

 なぜ、知之さんはけんさんの遺体に面会できないのか。実は厚生労働省が、新型コロナウイルスに感染した人の遺体について、「非透過性納体袋に収容、密封することが望ましい」とした上で、葬祭業者に対して「極力そのままで火葬するよう努めてください」としている。

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 ネット上では、「これは非常に重要なメッセージだと思う。感染して入院した直後から、顔も見られず、亡くなっても最後のお別れすらできない。こんな辛すぎる状況になりたくないし、自分自身が人にそうさせてしまう危険性もある。しっかり一人一人が自覚をもった行動をすべき」、「何も隠すことなく話してくれたお兄さん。感染症のために最期の顔すら見られないと聞いたとき涙が溢れました」など大きな反響が。「結局、今まで亡くなった家族の方も同じようにされてきたが全く報道されず。規則だからにせよ、本当にそれで良かったのか。志村さんの死でこれが公になった。庶民だけでなく、国もコロナに対する対応を大きく見直す時がきている。これ以上、悲しい思いをさせない、しない努力を皆で考えていきたい」という意見も見られた。