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滋賀の中学生が韓国友好都市訪問へ 「私が親なら辞退する」と心配の声も

 メディア報道によると、滋賀県甲賀市の岩永裕貴市長が5日の定例会見で、市内の中学生が今月下旬から友好都市の韓国・利川市にホームステイする国際交流事業を予定通り実施することを明らかにした。

 

 両市は「陶芸のまち」として旧信楽町時代から提携。友好都市になった05年から甲賀市教育委員会は中学生の交流事業を続けている。同市からの派遣は3年ぶりで、8月28日から5日間の日程で生徒6人が訪韓。教育長ら4人が引率する。また、12月に利川市内の中学生6人を受け入れる予定となっている。
 

 岩永市長は会見で、「これまでに長く交流を重ねており、利川市から実施要望もある。多方面から情報収集しているが、現時点で大きな混乱はないと聞いている」と説明した上で、「自治体の交流は安全が確保できるなら安易に中止せず、前へ進めていきたい」と語った。

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 日韓関係が悪化する中、安全面の懸念から、中学生が韓国にホームステイすることを心配する声がネット上では多い。「今からでも遅くない。辞退したら良いと思う。 何も無く、楽しみ、学んで帰って来られたら 良かった、良かったで済むと思っているのかもしれないけれど。何かあった時の事を本当に真剣に、子ども達の為に考えているのならば辞める方が良いだろう。私が親なら辞退する。外務省から渡航注意が出されたこの状況で行くのは無謀」、「この時期に行くとなるとかなり覚悟が要ると思いますが保護者達は納得されて送り出されているのですかね?今の韓国内情や韓米大使が顔を切られたりした事を思うとこの訪問に自分の子供を送り出すのはどうかと。ここから先は自己責任なのか?」などの指摘が。両国の子供たちの交流事業は貴重な体験になるだけに、市長の思いも理解できる。だが、万が一不測の事態に巻き込まれる危険性を考えると、非常に難しい判断だ。