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パリの著名日本人シェフ・関根拓さんが死去 「自殺の真相」に怒りの声が殺到

 フランスの著名日本人シェフ・関根拓さんが亡くなった。39歳だった。現地メディアによれば、自殺だったという。

 

 関根さんは、フランス・パリのレストラン「デルス」のオーナーシェフを務める。1品ごとにカクテルを付けるコースメニューが話題を呼び、有名なグルメガイド「フーディング」で、16年の「ベストレストラン」に選ばれた。19年には同じくパリに2店目となる「シュヴァル・ドール」をオープンした。訃報は、関根さんのパートナーが29日にインスタグラムで投稿。フランスの現地メディアによれば、関根さんが女性に暴行したとの事実無根の情報がSNS上で広まり、うつ病の症状に苦しめられていたという。

 

 この訃報にネット上では「人種差別も絡んでそう。そもそも女性への暴行はでっちあげで、日本人を差別するための口実だったのかも。だとしたら暴力の被害者への侮辱でもあり、二重に悪質だ」、「まだ2歳の子供がいるんだね。コロナ禍の中、フランスの医療機関に差し入れをしていて素晴らしい人だなと思ったのに根拠の無い誹謗中傷のせいで…」など怒りや悲しみの声が殺到。

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「インターネットで苦しめられる時代になってしまいましたね。コロナを機会に昔に戻って行くことをしたいな。黒電話時代が1番良かったのかも。便利な時代は必ず人間をおかしくする。まだ男どもは気づかないのか?」、「悪意のある噂に苦しめられることがネット情報化以前よりも格段に多くなった時代。果たしてどちらが良かったのか。肝心のハード面での科学技術の進捗は、数十年前に比べてさほど進んでいないようにも思える。ネットにがんじがらめにされている個人が生きにくい時代」という意見も見られた。