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三浦春馬さんと「師弟関係」 佐藤浩市の追悼コメントに大きな反響が

 18日に急逝した三浦春馬さん(享年30)が演劇界の師匠として慕っていた俳優・佐藤浩市(59)が文春オンラインに寄せた追悼コメントが大きな反響を呼んでいる。

 

 三浦さんは当時21歳だった11年にテレビ朝日系ドラマ「陽はまた昇る」に警察学校の訓練生役で出演。鬼教官役として主演したのが佐藤と出会ってその立ち振る舞いに感銘を受けた。佐藤と三浦さんはこの後も親交を深め、18年には前田哲監督の映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」で父子役として再び共演している。

 

 文春オンラインによると、佐藤さんは以下の追悼コメントを寄せたという。「初めて会った現場ではよく呑みにいったな。2年前、前田組で久しぶりに会った時は少しだけ大人になったと思ったのに……こんな親父より先に逝きやがって、悔しいよ本当に。でも今の状況を、皆が悲しんでいる姿を見て一番悔やんでいるのは春馬お前自身の筈だ、そうだろ。だから俺たちはお前を反面教師にして絶対に自死を選んではいけないと叫んでいく、いいよなそれで」。

 

 ネット上では「師弟関係と呼ばれるような、親のような気持ちで接してきた佐藤さんだからこそ他人の私にもすごく響く言葉。自死を選ぶしかなかった故人を責めることはできないけれど、これがずっと面倒を見てきて今後の成長を楽しみにしていた親しい人の本音だろう」、「泣けてくる。そばに力強い父親のような方がいたら。やはり父親の存在、与える影響は大きいと思う。お母さんを守ろうと、少なからず一人息子なら背負うものがあったかと」などのコメントが。

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 また、「色んな追悼コメントが出てくる中で佐藤さんのコメントが1番胸に響きました。日本だけでなく世界でも悲しみに包まれ泣いている。親友と呼ばれた城田優が音楽の日に涙ぐんで歌った姿は辛くても春馬くんを想いながらも精一杯歌い切った姿には胸が張り裂けそうでしたし城田くんだけじゃない、親しかった佐藤健くんや、神木くんなどショックすぎて追悼コメントなんて出せないと思う。そんな姿を見て春馬くんが1番後悔してると思う。なんてバカな事したんだ俺って嘆いてると思う。だからこそ、自死だけはダメだと叫び続けたいですね。死ぬ事よりも生きる事が大事、1人でも悲しむ人がここにいるのだから」という訴えも多かった。