【スポンサーリンク】

桜田前五輪相の発言に、「女性は子供を産む機械じゃない」とネットが炎上

 自民党の桜田義孝前五輪相千葉市内で29日に開かれた同党議員の政治資金パーティーで、「結婚しなくていいという女の人が増えている。お子さん、お孫さんには子供を最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」発言した。

 これまでも数々の失言で物議を醸していた。昨年11月にはサイバーセキュリティ担当だったにも関わらずパソコンを使った事が1度もないと発言し、周囲を失笑させた。今年3月も千葉県柏市の集会で、東日本大震災の津波被害で沿岸部の道路が各地で不通になったにもかかわらず、「健全に動いていたから良かった」と事実誤認の発言で反発を買った。4月に都内で開かれた高橋比奈子衆院議員(比例東北)のパーティーでも、「復興以上に大事なのは高橋さんだ」と発言。再三の失言に国民も堪忍袋の緒が切れた。東日本大震災の被災者を傷つける発言をしたとして安倍晋三首相に辞表を提出した。

 

 今回の「最低3人くらい生むようにお願いしてもらいたい」もデリカシーに欠けた発言と指摘されて言い訳できないだろう。ネット上では「子どもが欲しい人、欲しくてもできない人、欲しくない人、それぞれの人生、意志が尊重されて欲しい。女は子どもを産む機械じゃない」、「結婚に憧れもあった。子供も欲しかった。だから、努力もした。でも、機会に恵まれず、子供を授かるのは難しい年齢になってしまった。自立して働いて、税金もきちんと納めている。それなのになぜ、子供がいないことを否定されなければいけないのか」など女性を中心に怒りをにじませた声で炎上している。

f:id:imp0201:20190503101258j:plain

  「これも問題発言だし、それでも産みたくても産めない人の事も考量していないし、こういう人が本当に国会議員でいいのかな」と批判を通り越して、呆れている人も多い。何度も同じ過ちを繰り返している桜田氏は失言をしている自覚がないのだろうか。