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「筆談ホステス」斎藤理恵氏が立憲民主党から参院選に出馬表明も、周囲の声は…  

 

 大手メディアの報道によると、聴覚障がいを抱える「筆談ホステス」として知られる前東京都北区区議の斉藤里恵氏(35)が7日、立憲民主党公認の比例代表候補として7月の参院選に出馬することを表明した。

 斉藤氏は23歳の時に青森から東京に単身上京。銀座の高級クラブで働き、筆談を駆使した独自の接客が人気を呼んナンバーワンホステスにのぼりつめた。26歳の時に女児を出産してシングルマザーに。31歳の時に日本を元気にする会の公認候補として東京都北区議会議員選挙に出馬し、過去最多の6630票を獲得してトップ当選した。自身の半生を描いた著書「筆談ホステス」はベストセラーとなった。
 

 出馬会見では自らの口で言葉を発し、サポート役の女性が用意された文書を読み上げ、もう1人の女性が手話で通訳しながら進行。「障がいを持つ当事者を国政に送るべきだと思っている人が多かったから」と同党から出馬した理由を明かし、「障がいを持った一定数の声を国会に届ける代表が絶対に必要」と強調した。

 

  ネット上では、「国会議員の中にも、障害者がいても良いと思う。障害者にしかわからないことも世の中にはたくさんある。みんな大変だねって同情はしてくれるけど、同調はしてくれない。もし、無駄な予算が存在するなら、その一部を障害者に当てて欲しい。そのためには、当事者が声を上げないとなかなか変わっていかない。だから、そういう部分に期待したい」とエールを送るメッセージもある。一方で、「多くの人から意見を聞き、多くの人に自分の主張を伝える政治家では流石に筆談は無いと思う。国会で筆談による討議なんかされたら普段の何倍もの時間がかかってしまい効率が悪すぎる。その無駄にかかった時間は国民の血税である事を考えたら尚更」、「区議1期で、もう国政ですか。経験不足のまま、国会議員になっても、いいように客寄せに使われるだけだと思うけど。多様性と言えば聞こえはいいが、立憲民主は色物候補者が多いよね」と手厳しい意見も少なくない。

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 かつて国会には視覚障がいや足が不自由な議員が存在したが、現在はいない。斉藤氏の挑戦が国政に新しい風を吹かせることができるか注目が集まる。