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埼玉県知事が平日も都内へ移動自粛要請で、「ある発言」に怒りの声が

 新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、埼玉県の大野元裕知事は29日午前に県庁で記者会見を開き、あす30日から平日についても、不要不急の用件で東京都内に出かけることを控えるよう県民に呼びかけた。

 

 メディア報道によると、都内で28日、1日あたりでは最多となる63人の感染が確認されたことなどを受けた対応として、大野知事は「出勤の自粛をお願いするものではないが、時差出勤や在宅勤務を進めるなど工夫してほしい」と述べた。また、数人以上での会食や夜間の外出、歓楽街へ出かけることも避けるよう求めた。冠婚葬祭についても言及。出席人数を減らすなど感染防止の工夫をするよう求めた。

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 ただ、通勤に関しては個人の努力は限られる部分がある。ネット上では、「前から言っているけど、こういうことはまず、企業に言えよ。なんで、個人が勝手に判断できるんだよ。対応してくれる企業は、良いけど、うちなんか国からの命令がないと、そんなことする気はサラサラないわ」、「個人にばかり求められてもなぁ。会社は来なくていいとは言ってくれないんだよ!時差出勤したくても、認めてくれないんだよ!どうしたらいいのさ!」、「知事がこういう発表をしようと、企業が出勤を止めるには、それなりの補償ないし対応策をセットで出さないと。分からないでもないが、行政からの一方的な自粛要請では民間企業は持たないし、従業員は疲弊するだけ。こういう、やっている感を出すだけの対応は止めて欲しい」など批判や苛立ちをにじませる意見が目立った。